お知らせ : 神戸市垂水区の声楽教室　CANTIAMO IL BELCANTO

絶対にそうしようと思うこと

 

人には、分け隔てなく親切に優しく

 

今までもそうだったけど、何十回でも応えてあげよう

 

繰り返し繰り返し

 

だからと言って私はそれを人には期待はしないけど

 

何故なら、職種によっては、そうしてられない事もありますから

 

だけど、基本的に自分が教える時に、チクリというとか、発破をかけるとか、それは余計なこと

 

１人１人、人は違う

 

私も、他の誰とも違う

 

チャーミングに歳を重ねよう

 

お洒落をいっぱいして

 

人にもいっぱい甘えよう

 

甘えたらいけない！て、思ってたけど

 

本当はいいんじゃないかな？

 

世間を語る人、何十歳になっても、生意気に感じる

 

自分が信じる、これが本物と思う愛情を注いでいこう

 

そうしようと思う

 

私の歌の先生は、歌に対して凄く厳しかったけれども

 

人をビクつかせるような怖い人ではなかったです

 

でも、なかなか認めてもらえない

 

やってもやっても

 

でも大好きだったなー

 

もう何処にも行けないし、誰にも習えないし、心が許してない

 

全てにおいてシャットダウン

 

最近思いました

 

あの人どうしたんだろう？

 

そんな人だったのかな？て

 

何かを勘違いしてる

 

なんかイキってる？

 

カッコつけてるのかな？

 

なんか、偉そうにも見える

 

何かを勘違いしてるのかな？

 

醸し出すものが、なんか変だ

 

本性が遂に出たの？

 

それとも一過性のもの？

 

やっぱり品格、て、大切だと思いました

 

私も気をつけます

 

普通に振る舞う

 

偉そぶったりは絶対にしない

 

カッコつけるもしない

 

私が好きだなと思っていつも遠くから見ている人がいるのだけれども、男の人も、女の人も、やっぱりかっこいい人はかっこいい

 

優しい人は優しい

 

チャーミングな人はチャーミング

 

みんな一定の安定感で、落ち着いている

 

醸し出す雰囲気がいい

 

若い人も、年配の人も

 

私も変わらないでおこう

 

このままの自分が一番ベストなはず

 

とにかく何かに夢中になって、一生懸命にポジティブな心で向かっていれば

 

そんなに変な事にはならないはず！

 

そして、人には優しく親切でいつもありたい

 

みんな私の周りに居る人達は優しい

 

怒っていたって優しい

 

感情的に怒る事も、時にはあるのかもしれないけれども

 

それでも、基本的に優しい

 

根本が優しい

 

本当の大人の心優しい人としか一緒にはいない

 

何十歳になっても、世間を知ったかぶりはしない

 

生意気に思う

 

世間はそんなもの、なんて語る人は

 

あー、優しくされなかったんだ、て、思うだけ

 

優しい人が少ない時代もあったかもしれない

 

どんな境遇だったんだろう？

 

基本的に品格は失ってはいけない

 

可愛げとか、ユーモアと、品格は大切です

 

それにしても会社で私は変な人だろうか？

 

もうこうなったら、変な人になりきろうか？

 

品格とかいろいろ散々言ってこの結論はおかしいけど

 

だから、やっぱり、私は変なのよ

 

でもやっぱり本当の本当は、会社が変なのよ変過ぎる

 

何よ！て、思う

 

あ～ぁ、やっぱり私も品格も何も、あったものではないな

 

元気でいれるのは、心の中に悪ガキっぽい子供が住んでいる人は、元気だと思います

 

茶目っけがある人

 

そういう人は、元気だと思います

 

ですが、やはり私は佇まいがなんとなく、品のある人が好きです

 

その方が大人らしい

 

世間は冷たい、と言っていた人がいました

 

世間はそんなものだと

 

よっぽど世間を見たのでしょうか？

 

私の周りには、優しい人しかいませんでした

 

そして今もやっぱり優しい人しか私の近くにはいません

 

私はそういう人達にいつも感謝の念を持たなくてはなりません

 

有り難いことです

 

真面目過ぎる人が苦手です

 

茶目っ気がない人は苦手です

 

発破をかけるとか、ジャッジするとか

 

人と比べるとか、チクリというとか

 

なんで？？？？

 

なんでそのような必要があるのでしょうか？

 

怒って怒って物を教える人、なんで？

 

なんでそんなポーズをとる必要があるのか不思議

 

きっと自分のエネルギーをすり減らすでしょうに、無駄なのに

 

ツンツンツンツンしてる人

 

なんで？

 

気が小さいのでしょうねきっと

 

小学生の頃に、あまりにも私にちょっかいを出してきたり、意地悪な事を言ってきたり、からかったりしてきた男の子たちがいたから

 

私は　ある日、わ～ん😭て、派手に泣いてやったの

 

そしたら、男の子達、びっくりして

 

即座に誤りに来たのでした

 

しかも順番に１人ずつ

 

すっかり忘れてましたが、そんな事もあって

 

今もなんにも子供の頃と基本的に変わってないのだなと思いました。

 

いつになったら、大人らしい振る舞いができるのでしょうか？

 

だってあんまりにも私の気持ちは、現状とは裏腹に、想いがいっぱいあったのに

 

そんな評価を下してくれるな、と思ったから

 

本気で情けなく悲しくなりました

 

それでも最近、心の中に居るはずのなかった悪ガキの存在が気になります

 

居たのぉ？　みたいな・・・・

 

なんか、暴れたがってる気がする😒

 

しずまれーーー、と、言い聞かせないと！

今日は、うわ～ん😭て、なってしまったので

午前中は全て潰れてしまって

挙句の果てに、最後疲れて眠くなっちゃった😥

心は破裂しかかってたんだなあ、て、思いました

言いかけては呑み込み、言いかけては呑み込みしていた事もあって

言ってやりたい!と思っていたけど

言えないでいたこと、思いがいっぱいいっぱいに

誰しもそうだと思っているから、私も我慢してたのに

やたらとここのところ、立て続けに面談をしかけてきて

今日もそうだったから

遂に破裂😭したのでした

しかも本当は、私は何に対してもですが

やりかけたことに対しては、本当は情熱家なのに

なんだか、やる気のない人、と、思われてるような気がしたから

😭うわ～ん、となってしまいました

でもちゃんと心の内を初めてほとんど話せたような気がします

私の正直な思い

でも、私は今日の事がなかったら

全てに対して、心閉ざしかかっていたのかも？と、ふと思いました

私が心閉ざすのは、ある一件だけだと思っていたのですが

それに留まらず、全てに対してシャットダウンしようとしてたのかな？と後で思いました

そして自分で終わらせる方向へ行きかけてたかもしれない

でも、心の方では、辞めるのはなんか違うとも思っていました

情熱だけではどうにもならない

論理的な賢いやり方が、本当はあるはずなのに

それがみつからない

遠慮もあって、見つけられなかった気がしていました

物凄く物凄く、遠慮をしていたのは確かです

遠慮している間に、心は閉ざし、やる気は失せてきていたというより

諦める方向へ、気が付かない内に行きかけてたのかなあ？よくわからない

でも辞めたくはないけど、辞めた方がいいのかなあ？？？とか

ぼんやり考えるようになっていたのは確かですし

どうしたら良いか、とにかく分からなくなっていました

でも今日の事で、論理的に考える足掛かりができたので、進んだ感がします

だけど、面談の最後、疲れてしまって、20分程部屋を借りて眠ったのでした

これまた本気で眠ったのでした

それで起こしに来てもらって、その後、もうお昼休憩になってしまって　😥

でも午後からは、新しい業務に取り組む事となったのでした

ちゃんとやり切った１日でした

でも私は大人なので、あんなふうに泣きじゃくるみたいなのは予定にはなかったのに、まさかの出来事でした

とにかく、これからは、論理的に物事を考えてみます

情熱だけではどうにもならない😓

情熱だけでは限界だった

なんとなく辞める事を考えてしまってたけれども、本当は辞めたくないし

どうしたものかな？と悩んでいたので

今日の出来事は、激的ではあったけれども

いい方向へ少し進んだんじゃないかと思います

今朝は、遅刻しました

調子が悪かったので

昨日夜中の2時くらいから、頭痛で目が覚めて

頭痛薬を呑んで寝たら、頭痛薬の中に眠たくなるお薬が入っているので

朝が起きれなかったんです

ぐっすり寝込んでしまってました

でも、頑張って出勤しました

会社に到着したのは、10時半でした

でも、たまには遅れる事も気持ちよく感じました

今日の自分の身体と気持ちに従った時間割りで動いていたので

気持ち良く、爽やかでした

だけど、会社のロッカーの所で、世界一嫌いな人とバッタリ同じ時間に出くわしました

先週、更新の面談の時に、普通にいつもと同じにして、私から心は閉ざしてしまわないで、て、言われたけれども

とっさに声はもう出なくなってました

私からいつもいつも、心を開いてるなんて、できなくなってた、できなかった😢

固く心に刻んでしまったのだと思います

もう知らない、私の人生には関係ない人、縁のない人、て、もう刻印されたのだと思います

要らないものは、全て要らない

他の事でも、余計な言葉を私に向けてくる人がいる、どういうつもりかわからないけれども

受け付けてはいない

悪気で嫌味なのか、偉そぶりたいのか、もしくは、本当に親切で励ましてくれてるのか

でも、そんな立場の人でもないのに、私には上から言われてるとしか感じてないけれども、それでも、教えてくれてるのだし、お礼は述べました

お姉さんぶりたいのかな？

なんだろう？と思う

そういうのは、余計で要らないのになあと思いましたが、取り敢えずは、聞くだけ聞いて、心には留めてはいない、必要ない

私が知りたいのは、内容だけなのに

励ましも何も要らない

励ましとか、はっぱをかけられるとかは、その立場を持ってる人からしか要らない

要らないものは、跳ね除けるしか仕方がない

どの立場で言ってるのかな？と

よく勘違いしてる人は多いなあと思う

まあ仕方ない

私の中で、さほど害にはならないから一旦キャッチしておいて、後でその余分な部分だけは、切り捨てておくしか仕方がない

そういう事はあるあるだけどね

心の中で、そういうの要らない、て、言って私の中で、切り捨ててる

私が欲しいのは、正確な内容だけ

誰かと比べて物を言われるなんて、失礼な話なのよ

人は人、私は私

私にはそれなりの役割もあったし、あの当時の事情もあったのだから

それを、その人が知る由もない

自分の立場を解ってない人、多いんだな

気にしない、というよりは、本当に自分には必要ない事

自分が進もうとするときには、邪魔だな、て、思う障害多いな

私はとにかく感情的に余計な部分に反応しないこと

私が欲しいのは、正確な内容だけ

叱咤激励は、やたらめったらそこら辺の人からは、欲しくない、要らない！

本日の夕日


それで、せっかくモーツァルトミルク

チョコレートリキュールの、飲んでるのに、なんか酔わない

1杯くらいでは酔わないわ

結構アルコール度数はキツイはずなんだけど

こちら夜の景色


窓に色々写っているのを撮ってみたよ

あー、もう1杯くらい飲みたいけど、安くはないし

明日の事や、健康の事、いろいろ考えるので止めておきましょ

いつからこんなにお酒に強くなったのか

non ubriacarsi　(なんか酔わない )

また来てしまった。この景色は、今日の景色ではないけれども、幻想的と思わない？

 

偶然ではあるけれども、よく撮れたなと思う

 

それでまた来てしまったの

これのある所


モーツァルトミルク、チョコレートリキュール

なんかね、癖になる感覚があるんよ

麻酔にかかったような酔い方になるの

私は、28歳の頃にある病気をして、全身麻酔かけて、手術をしたことあるんよ

あの、眠る直前のど～んと、ゆっくり身体が沈む感じ

目が覚めて、まだ麻酔が抜けきってない時の感覚に似た酔い方をして

結構気持ちがいいの、その感覚が

だから、癖になってしまいそうな物に出くわしてしまったわ

ヤバいな、これは‥‥‥

それで、本題だけど、私は本当のメンタルの強さを手に入れたい

会社で役職が付いて偉くなったりしたいのではなく

私はそれはいらない、目指さない、私には大変過ぎるから

でも、やりかけた事を、変な中途半端なまま、終わらせたくない

逃げたくないと思う

私が好きだった人達は、みんな逃げちゃった

それでね、私は個人的な理由と

それから、知ってる事があって

先ず、個人的な理由としては、実はオペラのリハーサル、て、今の会社の緊張感と、なんとなく似てるんだよね

結構、オペラのリハーサル、て、ピリピリしてて、独特の雰囲気があってメンタルにくるんだ

かなりキツイ

ベテランでも、今だに慣れない、慣れる事なんてない、て、言ってた

で、私も経験したけど、負けちゃったんだメンタルが！

でも、日本のクラシックの世界は、生きるために他の仕事を持ちながら、その舞台の事もやらなくちゃいけなくて

相当ハードなの、並大抵の精神じゃやれないと思う

で、私はやれなかった

そうすると、やり残した感があって、あの時、どうして私は逃げたのか？て、自分を攻める感覚があって

だから、世界は違えど、なんとなく似ているその感覚の中で

私が納得行くまで、やり切りたいんだ

ただ、オペラの世界では、素質があったから、カンも冴えるけど

この度の場面では、私にはまるで知らない世界だし、なんのスキルも経験もな～んにもないから、カンも冴えない

自分の何を頼りにやればいいのかわからないの

でもね、それでも、やりかけたことだから

どうしても納得の行くところまでやり切りたい

それが終わったら、もう一つ私はやりたい事があるんだ、それは歳をとってからでもできる事だし、むしろ歳を重ねてからの方がいいはずだから、それは今はかたらないけれども、考えている事があります

で、それと、私は、人の本当の強さが、どんなものかを知ってる気がする

それは、音楽の事で培ったものだけど

示してくれた人がいる、それはいつもしつこいくらいに話す亡くなった先生の事なんだけど、示してくれたんだ

本当に人に知ってもらいたいと思う時には、絶対人に圧をかけたり、ビビらせたり、怒ったりしないんだ

凄く語る

語るように、身体と魂に染み渡るように教えてくれる

その時の先生は、軸のしっかりした神々しいような、なんともいえないアジのある雰囲気が漂っていて強く感じる

大事な事を教えるのに、なんとなく圧をかけて

教える＝怒る、て、思い込んでいる人もいるし

それはただの余計なお世話です、と言いたくなるような、相手を緊張させながら

一生懸命真面目くさって教えてくれる人もいて

それが普通なんだけど

この世を去る前の、その人の本当の魂からの願いに、触れた時には

全然もっと違う感覚だったんだ

だから、それに触れてしまったから、先生が亡くなった後、どの先生の態度も言葉も、偉そうで、薄っぺらく感じてしまって

もう何処にも行けなくなってしまったのよね

行ってみたけど、受け付けない

会社でも実は同じ気分になる

それで、私も、長い年月、言ったらトンチンカンで、歌の事に関しては、幼稚園生みたいな大人の人達に、本当の歌い方を伝えていったのだけれども

私も、先生のそれには劣るのだけど

本当に心を込めて教えて行ったんだよね

そして、本当の自信、ていうものを手にいれたのだけど

なんだか、会社でもね、そういうのを人に示していきたいな、て、思う

私の歌の先生は、最後、皆から愛されてあの世へ行ったんだ

そして生徒の私達も、本当に愛を感じてお別れをし、今を生きてるんだよね

その感覚を知ってるから、だから、先生のようにはできなくても

それに近い、本当の大きさや、優しさと、強さを示してみたいと思うんだ

それで、今の場を離れたくないの

本当は、私なんて、能力も及ばないし

本当に自分に合った職業じゃないのだけど

私が音楽で育った事を、語りたいともおもわないけれども

何か、私が感じた、本当の大きさ、優しさ、強さ、というものが、どういうものであるかを、自分が示してみたい、と、思うんだあ。

でももしかしたら、おこがましく、また場が違うのかもしれない

そうだとはっきり感じたら、何処かへ私は行こうと思う

でも、先ずは、自分試し、肝試しみたいに、向かって行きたいんだ

やり切る、納得できるまでやり切る

逃げない事

だから、逃げ腰な人を見てると、腹が立ってきちゃうけど

もうそんな人を頼らない、あてにしない

先ずはそう決めたんだ

パワフルに今を生きたいんだ私は！パワフルに！


今日の夕日だよ

 

それから、私はなんだかお酒に凄く強くて

直ぐに酔いから醒めちゃって、つまんないな

 

Openheart❤でいる事、自然に振る舞う事

自然がどれだったか、分からなくなりました

自然にはいれないほど、異常な所にいるような気がします

でも私があそこにいる事は、運命だったから

本当に運命だと感じているから、今、早急に物事を決める事はできない

まだもう少し、踏ん張って乗り越えてみせる。

話は変わりまして、今朝、東京のお姉さんと繋がりました

久しぶりに連絡を取りました

すごーく頑張ってる様子

お姉さんとは、在原先生のお弟子さんで、直近だった人

少し前にここに投稿したお姉さんです

私とは8つも年上です

だからやっぱり大人の人です

一時期、そのお姉さんから、鬱陶しがられて、私は淋しくなりました

何故鬱陶しがられたか、というと、私が生意気すぎたから

愚痴もこぼしすぎたから

で、先生に、「千賀さんが…」て、言いつけたらしく

そしたら先生は、「お姉さんと思ってお話してるだけだから、聞いてあげなさい」て、言われたのだって　笑笑

でも歌の事に対する私の精神や、向かい方は、「千賀の爪のアカを煎じて呑みなさい」て、言われてそれが、余計に私の事が鬱陶しいと思った原因だったみたいどうやら　笑笑

だってあのときの私の情熱はただものではなかったのだから

初めて見た人だって、私の勢いに、皆が盛り上がったし

先生が何より楽しそうだと言ってくれた

自分でも思うけれども、ただならぬ独特のエネルギーを発して歌ってた

先生はそれを面白がってたと思うし、

先生を喜ばす為に私は存在し、歌い続けてたような気がするくらい

そして先生に認められたかった

何故なら、先生は海外のアーティスト達を招聘するお仕事をしてたから先生から認められたかったんだ

だから、頑張り過ぎたから、先生が亡くなった後、全てが色褪せて見えて

燃え尽き症候群に陥って立ち直れなかった

ガクッと来てしまったんだ

そうそう、またまた話は変わって、私の彼は今朝も連絡をくれて、私の苦悩を理解してくれる唯一の人

支え合おうと思う

私も彼の苦悩を理解し、支えようと思うんだ

人と、よくよく話をしてみると、みんな、恐らくどんな人も、人からの愛情を求めているんだなと思いました

 

例え、相手と戦う事になったとしても

 

そうしてまで、人の愛情を確かめたいのかも？

 

愛情を確かめるために、なんとなく相手との戦いを無意識のところで、求めてる

 

人の話を聞いていると、そんな気がします

 

私の解釈が間違っているかもしれないけれども

 

なんとなく、人の話を聞いていて、愛情を求めているんだな、そう思いました。

 

信頼する、大きい本当の大人の人からの愛情

 

それを感じたい、愛されてる感を感じたい

 

20代の人との会話からは、そんな気がしました

 

そして私は最近、こう思っています

 

人に愛情を注ぎたい

 

そう思うようになりました

 

とか言いながら、あの人とだけは一切関わりたくない！

 

とか、宣言しちゃったりして矛盾している部分はあるのだけれども

 

往々にして優しさと思いやりと愛を注ぎたいと思っています

 

ある話の中で、私に「そんな風に心を閉ざさないで」、と、言うその人は、やっぱり基本的に心がとっても澄んでいて、暖かみのある人間味のある人なんだと思いました

 

でもその事については、固く、ピシャリと閉ざしてしまったから、もう開かないと思います

 

それから、私はこれから会社で醜態をさらしながら覚えないといけないのだろうな、と思う

 

いつもいつもそんなにかっこよく、キラキラと輝いて私は幸せです、とも言ってられなくなるんだろうなと思います

 

そんなにしてまで、そんなに傷付いても我慢して、乗り越えないといけないことなのかな？とも思ったりもします

 

そんな事してたら、花はしおれてしまう

 

会社のビルのお掃除の方と、最近イタリア語でお話するようになって

 

素敵ね、可愛いね、綺麗ね、と、私の事を褒めてくれるに……

 

何か違うな、と、感じてしまう