お知らせ

なんと!愛の飴だった❤

すごーく感動してしまって、今日は何も話せません

 

知らなかったあ…

 

みんなの事を思って去年の夏から今まで、ずーっと続けてくださってて

 

ポケットマネーなのに!

 

みんなが頑張ってるから、これからも頑張って、て、言う思い???

 

とにかくみんなの事を励ます意味も込めて毎日の飴だった?

 

そう考えたら泣けるやーーーん😭

 

前には私の事を励ます為に?国立音大の監修するあの飴も買ってきてくれてました

 

あれ、他のに比べて結構高いでしょ?

 

あれ、嬉しかったです

 

他には、私はぶどう🍇の飴が好き❤

 

ところでみんなの事が好き???

 

そんな誰かさんの事をみんなも好きだと思います、知らんけど😁

 

だからなんだなあ、て、思う事があります、私が心でいろいろ感じている事は!

 

それに本当はみんな仲良しだしねぇ😊

 

あれも凄く感動しました

 

あれは時々人との間に、疑いが持たらされる時、それを唱えていたら、心に勇気が湧き、強くなれます!

 

今日、心の中で唱えてたおまじないは「最高に幸せ❤」です

 

おまじない効きますね~

 

いつもありがとうございます

 

これからもみんなと一緒に☺️ずーっとずーっと😊

それで何かいい事あった?

いい事ありました。☺️

 

どんな事?て聞かれても

 

それはそれは答えられませーん☝️

 

ひみつ 

 

私だけの楽しみなので 

 

明日はなんのおまじない唱えようかなあ

 

それを考えながらお夕飯を食べてます

 

本当に私は幸せ者です

 

どうしてこんなに幸せで、ラッキーなのか?

 

不思議なくらいです

 

子供の頃からずーっとそうでしたので、これから先もずーっとそうなんだと思います

 

不幸はやってこない

 

ところで、ピーマン、て、美味しいね

 

近頃のピーマンは甘くて美味しいと思います

 

大好き❤に勝るおまじない

 

何か凄いのないかなあ?

大好き❤

大好き❤て、何がぁ?

 

ただ言ってるだけぇ😁☺️

 

暇だから‥‥

 

言ってたら、いいことあるかも?💓

竹の子

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これほんとに美味しくできたので

 

お出汁を取っておいて、そのお出汁を今度は竹の子ご飯に使います

 

竹の子、て、竹の子供なんでしょ?

 

大きくなったら竹になるのでしょ?

 

春なので竹の子

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竹の子を薄口醤油と、お酒と、みりんで、煮ましたが

 

めちゃくちゃ美味しい!

 

いんげんはちょっと早くから煮過ぎて色があまり奇麗な色ではなくなってしまいましたが、めちゃくちゃ美味しいのです

 

我ながら、美味しい!

 

優しいお味にできました

 

止まらなくて、お鍋の中のを全部食べてしまいました

 

また明日も買ってきて、竹の子ご飯してみようか

 

小麦粉付けて、フライパンで焼いてお塩で頂くか、何かしましょ!

 

それにしても気管支炎のお薬、明日は呑まないで会社へ行った方がいいのかなあ?

 

余計に咳が出てるような気がします

 

あー、どうしたらいいのお?

ベートーヴェンと自分の話

気管支炎なのですが、病院から出された薬が合ってないように思うのです

 

お薬を呑むと余計に喉がチカチカしてしまって余計に咳込みます

 

それで、お家で音楽を聞きながらゆっくり過ごしておりますが

 

ベートーヴェン交響曲第五と、第六番を聴いているのですが

 

聞きやすいのは、やはり第五番の運命です

 

ベートーヴェンの特徴は、必ず最初苦悩で始まり最後は歓びです

 

地獄から天国へ向かいます

 

ベートーヴェンは、確か養子で取った息子がいたと思います

 

とても大切に愛情持って育てましたが、、その愛情がやはり問題があったのか

 

息子は自殺してしまいます

 

ベートーヴェンが子供の頃は、父親と上手くいかないでそれもまた苦悩の子供時代でした

 

 

そして最後耳も聞こえなくなりますし

 

波乱の人生です

 

でも必ず最後は救いがやってくる

 

天国へ向かうのです

 

それから、ベートーヴェンピアノソナタ第31番

 

これは珍しく第一楽章はとても穏やかに始まって美しく華やいで行きます

 

しかし二楽章からなんだか不穏で悲しげ

 

でも三楽章は、悲しげな落ち込みから明るく立ち直って華やいで終わります

 

三楽章はフーガ(旋律の追いかけっこ)の形式をとってるようです

 

この曲は第一楽章がとっても優しい旋律で始まり美しいので、第一楽章ばっかり聴いてしまいます

 

他はピアノソナタ30番、これも第一楽章は優しく穏やか

 

でも二楽章になると激しくなりますが三楽章はとても穏やかで、華やぎます

 

ベートーヴェンは、交響曲では第一楽章では、とても暗く不穏で地獄に落ちた感から始まり、でも最終章は必ず天国へ行きます。歓喜な満ちています

 

そういう形式で書くようですね

 

私は子供の頃、ピアノ曲と交響曲を沢山レコードで聴きました

 

聴くのが専門です

 

playする事は、とっても下手くそです

 

趣味で弾く甲南ボーイ達の方が上手いと思います

 

甲南のある先生の話

 

クラスで、ピアノ弾ける人手上げて、て、言ったら、ほぼ全員手を上げたとのこと

 

ここは女子校かあ、て、思った、て、言ってました(笑笑)

 

当時は男子校でしたが、今は共学になりました

 

だけど、実際ピアノは男の人のような大きな手でないと、弾きにくいです

 

私の手は小さすぎて、大学のピアノの先生からも、貴方は手が小さすぎる、と、言われました

 

オペラは大学に入ってから沢山聴くようになりました

 

退屈な哲学の授業とか、何言ってるかわらないボソボソ話すドイツ語の授業と、あと、たまにしか授業をしない音声生理学の授業はよくサボって

 

オペラの舞台稽古をこっそり見に行ってました

 

オペラは外国語だから難しいです

 

それに、悲劇だったりすると、ずーっと舞台が暗いです

 

才能が本当にあったのかな?て、思います

 

才能があったら、ちゃんとそれで食べて行ける場所に居る事でしょう

 

だけど、中途半端に才能はあったので、なかなか見切りはつけられませんでした

 

ずーっと挫折と迷いの人生で、苦しかったと思います

 

でも最後は、これぞ真実と思えるような先生に出会った事と

 

多くの方々に、歌の真実を語っていたこと

 

誰1人、別け隔てなく、平等に、私の習った歌を語り続けたこと

 

本当に燃え尽きるほどに、こうするのよ、と、語って語って語って

 

相手が分かろうが、分からなかろうが語って語って語って

 

それができたのは、自分だからだと思いたいです

 

ちゃんと知って欲しかった

 

クラシックは難しいからと、他のポピュラーソングに逃げて欲しくなかった

 

クラシックのみで人の心を掴める技術と、感性を持ち合わせてるのは私だからと思って、そう自負して教えていました

 

そうしていたら、みんな私の気持ちは汲んでくれましたが、歌では全然示してくれる人はおらず

 

でも、愛情と思いやりをいつも受け取っていました

 

やっぱり歌ほど潜在意識を使って歌わないと、形にはならない身体が楽器なのだと思います

 

ピアノのように、叩けば取り敢えず音が出るというのとは違う

 

歌は自分の感覚で微妙に目に見えない身体の部分をコントロールするわけですから

 

相当難しいなと思います

 

物凄く疲れました

 

もう二度とそれはできないなと思います

 

一度止まってしまったら、もう前と同じにはできません

 

皆さん、本当にありがとうございました

 

今後、また別の形で再会できる日がございましたら、私の人生は最高に幸せだと思います

どうしても音楽

ベートーヴェンの運命、第四楽章

 

すごーく格好いいから大好き

 

皇帝ぽくて、物凄く男前な曲と思います

 

途中、天国を思います

 

私はとにかくそんなに立派でなくていいので

 

音楽をやりたいです

 

どうしてもどうしても

気管支炎ですぅ😰

具合いが悪いです

 

気管支炎です

 

金曜日の会社の帰りに病院へ行きました

 

でも熱が出ないんです

 

でも、熱っぽくしんどい、頭だけが、ボワン、と、膨張してるみたいに

 

会社を2日休んだのは意味なかったのかな?

 

熱はないのでそれなりに動こうと思います

 

明日にはもう少し良くなってますように

 

やっぱり音楽

やっぱり音楽、私の専門は声楽です

声楽家として生きたい

夢中になれるものがいる

私がしたい事

私がしたいなあと思っている事は

 

もう一度この教室を立て直すこと

 

今までの延長線上のものではなく!

 

音楽教室を開きたかったのではないので

 

もう少しクオリティ高く、音楽家を集めたいのだけど

 

でも、それを私が独りでするのは嫌だなあ、て、思っています

 

今までのこういう教室でも大きくなってきて、会員が100名以上になってきたら、SV(管理者)を付けるべきなんだと思う

 

音楽ではないのだけど、ある講座を開いている人が

 

最初は、小さなスクールだったけど、途中から人も増えだして、大きくしていきたいと思った頃から、SV(スーパーヴァイザー管理者)を付けてやってます、て、言ってた人がいて

 

それは、勝手に技術を盗んでどっかで成りすまして技術を売ってしまったり、そういう事がないように付けてるんです、て、話してた人がいて、他にもいろいろと管理してもらってるとも話してました

 

そうでないと、1人で大きくなんてしていけない

 

大きくなってからそうするのではなく、大きくしたいと思った時からそうするべき!

 

私の教室も、お陰様で凄く人気が出て大きくなりそうな気配があったのだけど

 

私のレッスンが受けれないのでは意味がないのと、私が本当になりたかったものは、そういうものではなかったので

 

教室の事にあまり捕われると、本当の活動ができなくなってしまう

 

でも、途中から思ってた

 

誰か手伝ってくれる人がいたらいいなあ、て、

 

そうしたら、株式会社として存続して、何かできたような気がしてました

 

でも、自分が全ての責任を背負うことも怖かったし、そういう器じゃないと自分の事を思っていたし

 

だから、頭の中をビジョンがよぎるものの、実際には動きませんでした

 

自分の育てた自分の率いるコーラス隊を一つ持って、自分のやりたい演目ができるように、マネージャーや、プロデューサー、共産してくれるスポンサーをも付けて、何か一つ、自分の何かを作りたかったです

 

実はそれらの事、小さい子供の頃か言ってたこと

 

10歳くらいから言ってたこと

 

ただの音楽教室のお歌の先生では収まりたくなかった

 

なので、自分で音楽教室とは呼ばなかったし、私は講師というより、声楽家である、と、謳ったし

 

でもやってることは、街の小さなスクールになってしまってて

 

おまけに私が自分で考えた教室のタイトル名を勝手に盗まれ近くで使われたり

 

値段も私が付けた後に、ヤマハや、カワイ教室から真似されたように思う

 

当初、とても高いと言われる値段を付けたのだけど

 

それは、私は他とは意識の持ち方も、持ってるものも全然違うのだ!と自負する所があったから付けた値段だったのだけど

 

それでも多くの人が来てくれて、ありがたかったです

 

本当の本当は、私が元々持っていた才能を使って、世の中に貢献していきたかった

 

交響曲、ピアノ曲、オペラ、バロックから近代までいろんな素晴らしい音楽を沢山知っているのに

 

実際オーケストラと共に歌う歓びや

 

多くのスタッフに囲まれて作られていくコンサート、その歓びの大きさを知っているのに

 

もっともっと沢山、クラシック音楽のコンサートが各地域で日々開かれて、世の中の身近な物になったらいいのに

 

過去にオペラの公演で、キャストとして何度かオーケストラと共に歌ったのだけど

 

それ意外に、バレーの『くるみ割り人形』の公演で、アルバイトで、数名のコーラス隊として参加して、オケピットにオーケストラと共に入って歌った時の感動も忘れられない

 

これはオペラのキャストとして、歌う感覚とはまた全然違ってて

 

オーケストラの一員として、本番のピットの中に入るあの緊張感と楽しさは忘れられない

 

指揮者との交流は勿論の事なのだけど、意外と、私は副指揮者との綿密な打ち合わせを凄く楽しんだし、副指揮者が、オーケストラの凄さを教えてくれたし

 

コンマス(コンサートマスター、第1ヴァイオリンの一番前に座っている人)が実際どんな役割を果たしてその地位に存在しているのかも、いろいろ、そのアルバイトのくるみ割り人形で知ったのであって

 

後は、オペラのスタッフとして、これもアルバイトだったのだけど、マイクロフォンを付けて、「せんちゃーん、格好いいや〜ん」「このマイクロフォンが!やろう?😁」て言いながら、楽屋を忙しく走り回った事も、あれは若かったからできたことだけど、凄く楽しかったし、勉強になった

 

コーラスの指揮もできました。自分がどんな音楽を作りたいのか、はっきり自分の中にいつもあって振ってた

 

指揮の振り方なんてなんにも知らなかった

 

勉強したこともない

 

だけど、自分が心で感じる通りに振ってみてたら、やってるうちに、それなりに形になってきてた

 

もしちゃんと習ったらどんなだろうな?

 

そう…、自分が男に生まれていたら、指揮者になりたかった夢もいつのまにか果たしてたのでした。オーケストラではないまでも。

 

男としてもし生まれていたら、指揮者になりたかったので。

 

指揮者は女の指揮者もいますが、私の感覚的には、男でないと、さまにならないとおもっているから、もし男に生まれていたら、と、断定して言っています

 

これは、あくまでも自分の感覚です

 

女の指揮者だって、能力があるのなら別に構わない

 

でも私は男の格好でないと、画的になんか違うなあ、て、ファッション的感覚で思っているだけです

 

とにかく自分の持ってるもので、生きたかった

 

そう言えば、会社は、最初の立てる時が大変で

 

1年の間に人が入れ代わり立ち代わりするのは極普通に起こるものだと思います

 

1年の間に方向性が定まってきて、それに合った人達が集まってきて、どんな人達が必要なのかもやりながらなんとなく決まってきて、落ち着いてくるのだと思います

 

小さな失敗の繰り返しをしながら、その歩みを止めさえしなければちゃんとなるのではないかな?て、思っています

 

それで、現在その中に居る自分はどうなんだろう????と、自分で疑問…

 

それでも今、自分から引き下がる時ではないのだと何故か思う

 

会社からお前はもう必要ない!て、言われたらそりゃ仕方がないけれども

 

自分から自分はダメだあ、と、諦めるのは何か違うと思っています

 

そう考えた時もあったけど…

 

でも身体は1つ、あれもこれもできない

 

どうしたらいいんだろう???

 

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