今朝は酷く寒かったです faceva tremendamente freddo.
元気を出してがんばります tiramisù.
皆さんもがんばって tiravisù
今朝は酷く寒かったです faceva tremendamente freddo.
元気を出してがんばります tiramisù.
皆さんもがんばって tiravisù
お昼から晴れてきたものの風の強い1日でした
5/6 大阪豊中の商店街でイベントあり
福島、宮城の地震では死者はなかったようですね
ですが、被害が大きなところがあるみたい
断水とか、家屋が全壊
今日も元気を出して su con la vita.
いい1日をBuona giornata.
大きな地震があったようですね
大丈夫でしょうか?
日本語も、イタリア語も
母音ははっきりしてますね
A E I O U
五つの母音でなりたっている日本語
イタリア語には、単語によって、狭めの母音
開き気味の母音がありますが
だいたいは、はっきりとした母音で成り立っているので
発音はおおまか日本人にとってしやすいものです
ですが、歌い方
つまり発声法が、日本語と、イタリア語とでは違うのです
イタリアものを追求していくと
たまに歌う日本歌曲によって、段々と実感してきます
言語の発声法の違い
日本の歌を日本語らしい響きと発音で歌おうとしたとき
日本語、て、こんなにも下顎に力をいれているのかと
イタリアものを歌うときには、極力意識をして下顎の力を抜いています
イタリアものしか歌わなかった昨今
久しぶりに、本格的に日本語の歌を歌おうとしたら
発音が変になってました
日本語らしく歌う事に違和感を身体が感じます
きちっと日本語をと思うと
下顎に力が入ることを実感します
日本の情緒も出せない
5月のプログラムどうしよう?
40分のプログラムの中で急に日本語の歌を
一曲でも違和感がある
イタリア語モード
日本語モード
ギアチェンジが必要
どうしたものか?
伴奏者さんに相談するべきか?
身体の中が、日本語モードに行きたくないなあと
意識が喋りだした
困ったなあ
自分をなだめること
そこまで徹底的に浸れる自分にも驚くけれども
それくらいの気持ちでやらないと
身に付かないものです
因みに最近のイタリア語会話レッスンで
ネイティブな先生の発音が、はっきり聴こえてしまった
Gliの発音
日本語にはない発音です
famiglia ファミッリアではない
Gli は、リ ではない
はっきり美しく正しい発音を、会話中に聞いてしまったのです
聞こえ出した‼️
聞こえ出したら練習なんだよね
そして私にもできてしまう
耳は、大変いいので
Gli の本当の発音の仕方を知りたい方は
私の所へどうぞいらしてください
LとRの発音も、ぜーんぜん違います
巻かないL
巻くR
でもそれを歌の中で、きちんと発音しようとしている人は
少ないなあと思います
プロの歌手でもです
Rは巻いても、Lはどうしてますか?
意識して発音して歌ってますか?
Nも、ネイティブな人は会話の中でもきちんとNを発音していますが
下手にNは、やらない方がいいです
とって付けたようになってしまうので
Nの発音は、歌の中では、外国人の私達はしない方がいいです
例えば、canzon の最後のnの処理の仕方です
私は、最近でこそ耳が覚えているので、できる気がするけれども
自信がないので、しないでおきます
Nは、ネイティブな人に任せましょう
それか、よっぽど流暢に話せる人なら…
とも思いますが
それでもどうかなあ?
Nの発音処理について、知りたい人は
どうぞ私の所へ
どうやらこういうもの、らしい、という話くらいはさせてもらいます
adesso sta piovendo a kobe. (神戸は今雨が降ってます)
nonostante faceva bel tempo durante il giorno. (昼間はあんなに良い天気だったのに)
allora, buona notte. (それでは、お休みなさい)
これから、私もこうであろう、こうしよう、そうしていこう
と思う事がいくつかあります
それは、私の所へ通ってくださってる方々が
素晴らしく、人として尊敬できる方々が大変多いので
私もそうしていこう、そういう心構えでいようと
改めて思う、門出の日なのでした
いろいろな事情があって、ここから去って行かれた方も沢山おられますが
出会ったほとんどの方々は、皆さん素晴らしい方の方が
本当は多かったのです
現在お付き合いのある方々にしても
過去の方々にしても
素晴らしいなと私が感じた事は
きちんと私の心の中に記憶として残っており
生きる力となっております
なので、感謝することの方が多いのです
素敵なお仕事をさせて頂いてたと思っております
今も、私の生活のスタイルは多少変われど
とても毎日ウキウキな日々を送っております
スリッパも消毒してます
Disinfetto anche le pantofole.
スリッパ=la pantofola
sapete chiamato anche ciabatta?
ご存知ですか? スリッパは、チャバッタとも呼ばれます
sapete mai sentito chiamato cosi la pane che ciabatta?
チャバッタと言われるパンを聞いた事ありませんか?
non c’è la in Giappone?
日本にはなかったかもしれませんね?
L’ho sentito in Italia…?
私はイタリアで聞いたのだったかしら…?
Ma siccome la forma sia sembra ciabatta che lunga sottile diventato chiamato ciabatta
スリッパのように細長い形をしているパンなので、チャバッタと言われるようになりました
Forse è questo in giappone!多分日本ではこれ!
in italia è questo? イタリアではこれかな?
スリッパ?
comunque! とにかく!
とゆ事です
(-ω- ?)
preferisco è chiara alta la voce del soprano.
ソプラノは、高く澄んだ声が好ましい
quello è faccio allenamento un po’alla volta di ongni giorno.
それは、毎日少しずつの訓練により作られます
ne piu , ne meno.
それ以上でもなくそれ以下でもなく
un po’ alla volta
少しずつ
イタリア語の発音は易しいので
どうぞ臆せず挑戦してください
また、英語を話せる方々にとってはイタリア語の理解力も早いと思います
英語は元々ラテン語から来たものです
似てる単語がたくさんありますから
単語だけ拾っても、何を言わんとしているかが、イメージがしやすいと思います
La pronuncia l’italiano è facilmente.
Proviamo coraggioso.
Se sapete parlarvi l’inglese capite facile l’italiano.
È una variante del latino.
ci sono tanti simili.
potete immagine sola parola facilmente.
イタリア語の歌と日本の歌は母音の深さが全然違います
ので
本当は一つのリサイタルの中で
充実させた日本の歌をプログラムすることは難しいと思います
日本語の歌を使って喉を開ける練習は本当は不可能です
喉を開ける練習を徹するならば
イタリアものを使った方が良いと思います
イタリアものに徹してきたら
日本の歌は、正しく発音ができなくなります
completamente diverso profondità vocale i canzoni italiano e i giapponesi.
Perciò
Veramente Mi sento difficile in un programma che cantare i giapponesi.
impossibile che l’esercizio per apra la gola i canzoni giapponesi.
Se è concentrate su quello meglio utilizzare i canzoni italiani.
Se concentorate i canzoni italiani sarà impossibile le cantare i canzoni giapponesi giusto.