今日が仕事納めでした。
皆様のおかげで良い1年間でした。
来年もみなさまにとって楽しい良いお年になりますよいに。
来年も、『ベルカントで歌いましょう声楽教室』をよろしくお願いいたします。
お疲れさまでした。
クリスマスも声の研究です。〜喉を開くこつ〜
☆息の流れを途切れさせない!
次の音へ移行する時、次の音へ移ろうとするほんの一瞬、息の流れが止まっている事がよくあります。息の流れが止まると喉は閉まります。身体で押して声を出している人多いです。息の流れが途切れる事なく、息に声を載せて歌えると軽々と声が出てきます。山を描くように次の音へ息を持って行ってください。
まるで息の流れが目に見えるように、よく息を動かして、息に声を載せて歌います。息がよく動くと、表現力にも繋がります。
息が動かないと、喉の奥も狭いですし、表現力も乏しくなります。
私、一瞬びっくりしたんです。この写真の、なんだかわかりますか?百万円メモ帳です。でもね、渡された時、包んであった袋からうっすらと中身が見える感じとか、手で持った感触とか、一瞬騙されちゃったんです(^^ゞ『どうしよう、こんなのもらえないわぁ』て、一瞬悩みました。大きな声で、「これどうしたのぉ!」とかいっちゃって…
でもね、よくみると、福沢諭吉の顔に鼻毛が書いてたりね、数字の0が多かったり、裏の絵も全然違うの。笑い転げました。(^O^)
ユーモア、ていいと思います。
なんだか、ひょっとしたら、近々、本当の大金を手にするのかな?とそんな予感がしてきました。宝くじで大金を当てる!とか…。いい予兆なのかな?て、そんな気分になってきましたよ。私は沢山夢を描いているので、何か必要な時に必要な物に出くわせるのではないか?ラッキーな事が起こるのではないかという気分になってきましたよ(^-^)v
私の生徒さん面白過ぎ!愉快な教室です。
それからいっぱいお心遣いありがとうございました。(^-^)
笑いの絶えない、楽しい教室なので、皆さんも、一回体験に来てみてくださいね。(*^^*)
今日はほんの一瞬、フェイスブックから存在を消してました。なんと昨日の夜中に、携帯でフェイスブックをいじっていたら、ついログアウトしてしまいました。(–;)触ったらいけない所をつい触ってしまったのです。私はなんだか、間違ったらいけないところで、何故かわざと間違える癖があります。恐らく、間違えてみて、やっぱり間違えだったと認識したい心理になるのだと思います。(-_-;)
これまでの人生もそうなんです。なのでこの写真のノートに、人生の道をこれ以上間違えないように、人生の地図を書く事にしました。希望や心の迷いも正直に書いてあるので、人には中身を見せる事はできません。(^・ェ・)心のコントロールが上手くできますように。
皆様の前では、いつでも最高の自分で居られますように(*^_ ’)
希望に道溢れ、幸せいっぱいがオーラとなって光放っていますように。
前、誰かにオレンジ色とか言われたような記憶があります。もしオーラの色が見える生徒さんがおられましたら、今私は何色か教えてください。まず、オーラを放っているかどうかが心配です。
最近足りなく感じてアクセサリーに頼ってます。
お腹を張るのは、慣れるまで大変かなあ?私はどしてできるようになったのでしょう?
直感的にこの人!と、絶対の師匠として信じた人の言う事は、なんの疑いもなく直ぐ真似をし、信じ切ることができました。そうするとなんでも直ぐできるようになりました。ほんの少しの疑いもなく、前の先生がこう言ったとか、一瞬で頭から捨て去る事ができて、目の前にいる人の自分が信じる先生の事は、すぐできるようになっていました。その代わり、どうなんだろう?と、ちょっとでも疑っている時は、やはり習得に時間がかかりました。もの凄く若かったから、と言うのもあるのでしょうか?
皆様にとって、ずっと信じてやってきた事の真逆を急に言われても、心も身体も反応仕切れないかもしれませんが、お腹の正しい使い方は、是非、頑張って欲しいです。一番重要な事です。大変だとは思いますが、私を信じて頑張ってください。
良い声が出るように、応援します。
お腹は2小節くらいは、頑張って張っていてください。凹ますと、声帯の位置まで上がってしまって、出てくる声は、やっぱり閉まった、詰まった声になってしまいます。
どうしてお腹を凹ますやり方が、日本で広まってしまったのでしょう?全く真逆なのになあ。
一旦信じて、身体に叩きこまれたものを、全く真逆に変えなくてはならないなんて、お気の毒に思います。