毎日、いい日です
雨は降ってますけど
今日もありがとうございました
お知らせ
今日もありがとうございました
Uの発音②
ひょっとして、先生は、Googl を、このままイタリア語読みしてて、ゴーゴルと言ってたのかな?と、今ふと思いました
いずれにせよ、イタリア人は、日本人が言うグーグルとは言えないし、言わないみたい
Uはしっかり唇を使いましょ
唇をしっかり突き出して、しっかりUと言うのです
はいみなさんご一緒に ! “Uscire “
Uの発音
Uの発音について
今日イタリア語会話の中で、先生とgoogl の天気予報の話をしてたら
Googl グーグル
先生の発音は、ゴーゴル
と、聞こえる
基本的にUの発音が日本語とは、全然違う事を再認識しました!
やっぱり、UはUだけど、歌う時のように
話す時も、喉が開いてるのか?
それとも、口の中のフォームが、やはり歌う時のように、まるっこいのか?
とにかくUが違う
グーグルではない
ゴーゴルだったけど、じゃあ、私達はゴーゴルと言ったらいいのか?と言ったらそうではない!
若い時に会ったイタリア人テノール歌手から言われた事があります
UをOと言うようにしていたら、それは日本語のUだね、と、言われたのです
私の若い時、本当に名前もわすれてしまってるけれども、沢山のイタリア人歌手に聴いてもらってる経験がある事を思い出しました
小さないろんな体験をしてたんだな
ぼーっと暮らしていたわけではないなあやっぱり
どれも貴重な体験でした
今もです
イタリア語の先生のU母音、めっちゃかっこええわー
でもこうやって、感じておこう
イタリア語は話せないけど、やっぱりオペラ歌手なら、もしくは、なりたいのなら、
普段から、イタリア人の近く、もしくは、イタリアを感じてないとダメだなあと思います
Ovviamente ! 明らかです!
今日は父の日です
今日は父の日でしたので、メッセージを送りました
最近のお気に入りアイテム
最近のお気に入りアイテム
ボディーソープ
天然ラベンダーオイル配合、パラペンフリー、着色料フリー、
ボタニカルセレクションラベンダー
と、表示されてます
薫りも優しく
薫り とは”香り”こちらの字かもしれませんけど、私は、なんとなく薫りと書く事が好きです
薫りは、何か抽象的な事を表現する時に使います
例えば、夏の薫りとか、文化の薫り、等々
鼻で感じるかおりは、” 香り “こちらが正しいです
でも、私はなんとなく、薫り こちらを使いたくて使っています
間違ってるよ、といわれても、いいの、これで、と思っています
香水屋さんや、化粧品屋さん、フレグランス屋さんで、よく香りとは言わず、匂いと言われる方もおられて、そういう方は非常に多いのですが
私はどうして、香り と言ってもらえないのかな?と、いつも疑問です
「こちらの匂いは~~です」、とかいわれちゃうんです
香りのお話をしている時とか、香りを扱うお店の方でしたら、”匂い “も間違えではありませんが、どうせなら、”香り”と、言ってもらいたいなあ … と、常々思います
今日も早起きで、8時から10時半まで庭のお掃除をしていました
汗をかいたので、洗濯物をして、お風呂に浸かりました
今、12:00です
お昼ごはんは何しましょう?
それでは、Buona domenica !良い日曜日を!
Ciao ~
一つもネガティブがなくなった
私の知り合いがもうすぐ結婚します
結構遅い結婚ですが、まだ30代?いや、40歳だったかな?
それで、9月に元町にお店をご夫婦で出されるとのこと
今は芦屋のお店で、会社で働いていますが、独立するのですって
しかも会社とは円満のようで、応援してもらえるみたい
私もそのお店にお客として通います
楽しみだなあ
その方、須磨海浜公園のマンションに住んでおられます
結婚してもそのマンションかな?
海の見えるマンション
それとも引っ越すのかな?
今度また聞いてみよう
そんな楽しく幸せなお話が聞けて嬉しい
私もパーっともう少しどうかなりたいな!
華やぎが欲しいなあ
でも!先ずは今は、ネガティブがなくなった
なんとなく気持ちがすっきりしています
あんまり何が起きても、驚かない気がします
それより、今日は幸せな話が聞けてよかったあ
お料理とオペラ
朝食、フランスパンと、キウイにヨーグルトをかけてます
そして!
カフェラテ 、 コーヒーはイッリーです
やはり、比べながら飲んでいると、イッリーは味があって美味しいですね、ラヴァッツァよりまろやかかな?
フランスパンには、バターと、ピーナッツバターを楽しみました
そして、今日のレッスンでは、オペラ「トスカ」より、”歌に生き愛に生き ” に挑戦された方がおられました
ちょっと入院されてまして、先月はお休みされてましたが、今月は見事に復帰なさいました
それで、何を歌いますか?とお尋ねしたら、最初はベッリーニの歌曲や、トスティのローザを挙げてくれてましたが、いろいろお話を伺っているうちに
一生の内で一回は歌ってみたい曲があるとのことで
それが、トスカの歌に生き愛に生き でした
やっぱりそうですよね!
オペラと言えば、蝶々婦人か、この Vissi d’arte (歌に生き愛に生き)は、ソプラノが歌いたい曲に必ず挙がります
この歌は、トスカが絶望と悲しみの中で歌うアリアです
ここでの愛とは、神への愛を歌います
歌に生きるとは、トスカは芸術家で歌手です
捕らわれた恋人の解放と引き換えに、警視総監から関係を求められるのです、無理強いはしないよと
トスカは私は敬虔に神に務めて参りました
困った人にはそっと手をさしのべ助けて来ました
祭壇にはいつも花を手向け、聖人達には祈りを捧げ、天の星には歌を捧げてきました
それなのに、何故この悲しみの時にこのような報いをなさるのですか?『Perché perché Signor? 』と、熱唱します
オペラアリアは、やはりエネルギーの流出が、歌曲とは全然違います
元気が出そうに思いました
一生に一度は!と言われましたので、何よりも先にやっておくべきです
私も燃えます!
そして、今日のお夕食は!
夕方帰って来てパンパンパーンと勢いよく作りました
サーモンとズッキーニとクスクスのスープです
ズッキーニ一本をすりおろしまして
お鍋でクスクスと一緒に煮込みます
小さいパスタです
一粒がお米粒よりもっと小さく細かいです
イタリアのローマから南の方の地方でよく食べられるようですが、クスクスは元々中南米の食材なのですが、何故かヨーロッパでも食べるようです
サラダのようにしたりして
クスクスサラダ先週に作りました
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そういえば、トスカも舞台はローマ
トスカは最後ローマのコロセッオの搭から飛び降ります
話は戻りまして!
ベースにはにコンソメブイヨンです
大豆、ひよこ豆、枝豆、赤豆 も一緒に煮込みました
そして、何故か、木綿豆腐も入れちゃいました~
あとは、トマトもさっと煮込みました
塩胡椒で味を整え、オリーブオイルを垂らして
パルメザチーズを振りかけて、トッピングにはピザ用チーズを振りかけました
塩鮭が家にありましたので、フライパンで焼いてスープと合わせました
スープと一緒に頂きました
Buonapetito (ボナペティー)
デザートは、キウイを頂こうかな?