レッスン約1時間、声が持たないのは
先ずは喉が開いていないから
喉を開けましょう
それから、歌う為の身体の筋肉がついていないから
声が枯れてしまったり、二重音声になったりします
歌うには、日頃のトレーニングが必要です
ですが、喉の開け方をしっかり教えてあげていなかったら
家での練習ができないのかもしれませんね
ですが、自分なりの研究はしてもらえないのでしょうか？
お仕事にほとんどの方が追われてますので、難しいですね
なので、せめて、ここで言わせてもらってます
本来の声楽というものは
そういうものだという話です
愚痴でもなんでもなく、本当に、当たり前の事を話しています
好きな事が思う存分できる世の中に、早く変わる事を願って止みません
好きな事をするのには、いろんな事に余裕が必要ですものね
皆さんの成功をお祈り致します
お知らせ
声が枯れてしまう訳
10年も基本にかけてるのは無駄
本当は、歌の基本はせいぜい、３つ
1、喉を開く
2、腹式呼吸
3、支える
このたった３つに、なんで10年もかける必要があるか・・・・
よくよく考えてみたら、ヨーロッパの人は元々喉が開いている
喉が開いているから、腹式呼吸から教えて、それを支える、という順番になるけれども
日本人は、言語と文化の関係上、喉が元々開いていないので、開ける事から教えて腹式呼吸
この方が早いと思って最近はずっとこれをしつこく言っておりますが
習う側も！
1、１日30分は練習を毎日すること
2、研究心を持つこと
歌に関しては、微妙な筋肉の使い方は、その人にしかわからない部分もありますから
研究心がないで、ただ来てるだけ！
それでは、そのレッスンの時間さえ、30分も声を出していたら、基本的に声が持たない、出ない、となるので
例えば、二重音声にレッスン中になってしまう、声が枯れてしまう、等々
そういった事が起こってしまいます
なので、、自分である程度やってくださらないと、こちらがどんなに真面目に考えて、まともな事を言っても意味がなくなってしまいます
これからは、それらができる方に集まってもらいたいと思っています
この３つの基本は、１年でできるようになってもらいたいです
それができたら、後はずっと、歌って遊べます
発音の事や、フレーズの繋ぎ方、強弱を、その歌毎に
自分で研究する事が、それが楽しいのであって
またそれらを、自分一人だけでやっているよりは、プロフェショナルの助言があれば、悩む時間も短くなり、楽でしょう
音楽を楽しむ事ができますように
ゴールデンウィークはスイーツ作りを楽しむ
今日は雨なので、何処にも出掛けず
お家にあるものでできるスイーツと言えば・・・
プリン！
しかも、冷やさず熱々プリンも美味しいですよ
甘い茶碗蒸しのよう
二カップ作りましたので、もう１つは冷蔵庫で冷やして明日食べます
あ！カラメルソースは作らず、メープルシロップをちょろっとかけて頂きます
カラメルソースも簡単なのは簡単なのですが・・・
メープルシロップのほろ苦さもいいかな？と・・・・
プリンの卵にはお砂糖を控えめにしてあります
数日前には、クレープを作りました
家にあるものでできるもの、と言えばこの２つのスイーツが簡単です
写真も撮らなかったけれども、とっても美味しく頂きました
なんせ簡単で、パッとできるのはいいですね
クレープにはハマります
明日はドーナツを作りたいのですが、もう小麦粉も牛乳も、家にはなくなってしまいました
明日はスーパーで買ってきたイチゴを楽しむつもりです
それにしても、挿し絵も載せられなくて
著作権が、どのイラストが無料なのか、段々にわからなくなってしまいました
無料のイラストや画像は、気に入ったものが見つけられずにいます
しばらく、文字だけのブログが続きます
今日も天からギフトの１日
今日は、少しお休みしておられた方が歌いに来てくださって嬉しく思いました。
声を出す事は、まだ大変そうですが
恐らく、私はこの『喉を開ける』、を重点的に行う事で
前よりは楽になっていくのではないかと読んでいます
勿論支えの事も助言はしますが
恐らく喉が開く事で、身体が自然に息を支えようと働くと思うんです
それにしてもやはり、その人その人のペースがあるのだなあと思いました
そりゃそうですよね
なのでなるべく、スケジュールの組み方も柔軟に考えたいと思っています
「こうでないとダメ～、」じゃなくて、お互いのちょうどよい。
何故かそれで上手くいっている、バランスが取れている
そして、なんとなく付かず離れず
いつも気持ちの上で、仲間の内の一人なのだと
一緒にいる、という感覚は私の身体の中を、温かい風が吹くようでいいなと思いました
このようにして、また少しずつ少しずつ、いろんな方々と繋がっていきましょう
私から発信していくコミュニティをまた作っていけたらと思います
なんとなく人が集まり、温かい歌う楽しい場
歌う人の波動は基本的に、何方も元々とても高い波動を放っていて、エネルギーはやや強めだと思います
歌の好きな人の中に極悪人はそういないと思います
どの方もそれなりに人情味があります
エネルギーの強弱は、自分でもコントロールしないと、無意識ですと暴走しそうでもあります😁 誰の事、て、私の事です 😉
このところ、世の中の空気感が今までとは少し変わって来ていることを感じます
今までの感覚でいると、自分にも負担を感じますし、不調和が起こる
多分、私はもっと、ゆったり安心していてもいいのだと思いました
これからとても楽しみになってきました
希望が湧いてきました
今までも良かったわけで、その時の時代の考え方や、自分に合った事をしていて、その時の自分に合った人達と一緒にいて
これもその時代の地球上の天国にいるみたい、たまたまこの時、天井には鳩も飛んでいましたし (笑笑) ↓↓↓↓↓↓↓ みんなで歌を歌って、まさに天国やーん。
しかし昨今、時代も変わろうとしている狭間で、次のフェイズに移ったのだと思います
ランクが上下とかではなく、また全く別のフェイズに入ったのだと・・・・
なので、新しくまた構築して行く必要があるのだと感じています
使命とかなんとか、そういうのでもないのかもしれません
まあ、それをしに地球に転生してきているなら、使命と言えば使命かもしれませんが
私は歌を通じて、なんとなく自分の周りにほどよく、自分にとってのほどよい人達がいて
歌のコミュニティを作り、ほんわか温かい雰囲気の中、心を通わせ、自分が存在させてもらっている事に、私は喜びを感じるのかもしれません
もう一枚、また新しいフェイズでの写真ができるといいなあと思います
楽しみです！
ソプラノは高音より低音を
ソプラノは、元々高音を出すのはコツさえ知っている人は得意だと思います
なので、そんなに高音ばかり練習しなくても
低音を綺麗に出す練習をした方が良いと思います
高音は、二、三回確めたら後は低音を鳴らして低音から高音まで調えます
発声に迷いがある方々へ
何か、発声法に対して迷いがある方
高音を出す事に恐怖感がある、正しい出し方を知らない、安定感がない
高音を出していたら、低音、中音域が出なくなる等々
他にも様々なお悩みを抱えておられる方がおられましたら
一度私の所で、発声法というものについて見直してみませんか？
声の鳴る仕組みを理論立てて、お教えしております。
私は、声楽の抜本的な事を教える事の、プロフェッショナルとして、この声楽サロンを開講しております
現在、地方からお越しの方もおられます
全国からのご応募を、お待ちしております
代表 千賀恵子
10代～30代の可能性溢れる若い方々を新規募集中
プロも愛好家さんも、ご一緒に！
結局こうなります
声楽の技術に関して、肉体と意識と精神で運転する声を
貴方は、アマチュアさんだから、こうね、これはできなくてもいいわ、とか
そんな事できないと思いますので
結局、プロ志向の方も、アマチュアさんも、一緒にやっていきましょう、と、
そうなる！
それでいいのだと思っています
私が教える時に使っている言葉のチョイスも同じ、ダメなものはダメだし、いいものはいいし
こちらが求めるものは一つ
何をプロとアマチュアで変える必要があったでしょうか？
例え、アマチュアであっても、明日までに直してきて
明日までにできるようになって、と、言う時もありますし
本番が迫ってたら、本番までに、できる限りを尽くして欲しいという私の願いです
それを、アマチュアには言ってはダメで、プロはいい、とか、それは私には関係ない
本番の土壇場で、いい感覚を掴める事、本番の土壇場で掴む物は沢山ある、それは大きい
無理だ、本番前にこんがらがると自分で判断したなら、大人なんだから、自分で判断して
先生はこう言ったけど、自分は次の課題にしよう！それでいいではないか・・・
そこまで、私も何も言わないよ、本当は板の上に立つだけで、どぎまぎしてるのに
緊張の仕方も、慣れなんだよね
舞台の緊張は、何度立っても、何百回立っても、むしろ立てば立つほど、強く、一生続く
でも、一旦立ったら、舞台ではきちんとやれる
それは場を踏む回数と、練習の質の良さなんだ
プロはお金を頂いて、それをなりわいとしている
アマチュアは、能力が足りないからアマチュアの人もおられますが、中には、そうでない人もいる
技術的には、プロとなんら劣らない人もいる
私は、人の可能性を信じたいので、決めつけて、この人はここまで、とはしたくないと思います
歌が歌いたいと思う人の内側の奥の奥には、才能を秘めていると信じています
ただ、その人が今、どれくらいの受けとる容量があるかによっては
もうこれ以上は今は入って行かない
いろんな事を整理整頓しないと入って行かない時もあります
いろいろある事くらいは、私にもわかりますので、そこのさじ加減は、なんとなく普段から見ていて、なんとなくさじ加減のコントロールはしていると思います
数多く見てきていますので
とにかく、プロ、アマ問わず、年齢もあまり問わずに
やれたならと、毎日願って思います
ゴールデンウィーク、レジャーの方も多いと思います
楽しい瞬間(とき)をお過ごしくださいね
私も、お家でクレープを作ったり
普段は買わない贅沢なスイーツを買ってきて、頂いたり、と、少しの楽しみを味わっております
今は主に、10代～30代の、可能性溢れるプロ志向の方々を募集しております。
↓↓↓↓↓↓↓↓
愛好家さんも、プロ志向の方々も一緒に一つの方向を向く
良いゴールデンウィークをお過ごしくださいね
私も今こうしてのんびりといられる幸せを堪能しております
これから、今までとは質の違ったエネルギーを要する事になりそうな予感がします
来年、もしくは再来年でも良いのですが
ここのサロンが主宰する今までより、もうワンランク上のコンサートを開催できたならと思っております
きちんとした、コンサートホールでの開催を夢見ます
コンサートホールで実力を付けていく事を視野に入れております
音楽教室からの脱皮です
声楽専門の教室サロンです
なので、きちんと歌いたいと思う方が最低10名以上は集まって貰わないとそれは成り立たないので
これからいらっしゃる方で、きちんとなんて、なりようがないと、最初から諦めてる感じでは、レッスンはお受けできない場合いもございます
きちんと習って、きちんとできるようになりたい、と思ってくださる方にいらして頂けると幸いです
きちんと、て、どんなの？どれくらい？と思いますね
ある一定以上の、最低限の事ができて欲しいと願っています
最低限の事とは、喉が開くこと
息が吸えて支えができること
これが基本なので
これに10年もかけるなんて、習う人にとっても、本当は時間の無駄というものです
それを言う理由として、恐らく、私の中で、このやり方なら、一年の内にできるようになるであろう、と思う方法を見つけたからです
今は実験中ですが、自分の頭の中で思う、今までの声楽教育の概念から変えて行かないといけないと感じるようになりました
それには、喉を開ける事を先に覚えてもらって、それに連動して、自動的に息が入って支えができる、という教え方にしていこうと思います
息を入れる事から教えるという順番ではなく
喉を開ける事が先、その方が声が軽くなるので、身体も楽に使えると思います
響きは息があってこそ、その息をどの方も、入れられない
何年経っても、こちらが言っても言っても、肩を上げて息を吸っている、とか、胸呼吸のまま、とかでは習いに来てくださっている方々に申し訳ない
それから、これのできる方にいらっしゃってもらいたいと思います
1,コツはお教えしたとしても、それを自分のものにしようと思ってくださる方に
2,適度な練習をすることと、研究心があること
それだけなんです
こちらの思いとして、本当は全員、伴奏者付きレッスンをしたいと願います
お一人の方には行く行くそのつもりに、とお話してありますが
これからの新規の生徒さんは、伴奏者を付けてのレッスンに変えて行こうと思います
きちんと私の中で方向性を定めて進んで参ろうと思います
これまでも、私に合った方々が集まってくださっており、また私自身の学びとなり大変有り難く、これまでの事を土台にと思っております
そしていよいよ、私の人生の次のステージです
次のステージは、もう本格的な声楽を学べる場として開いております
愛好家さんも、プロ志向の方々も、一緒に一つの方向へ向かっていきましょう
要は、どの方も気持ち良く、喉の故障なく安全に声を出したいと願っているはずですので
その思いに確実に御応えして参りたいと思います
代表 千賀恵子
