お知らせ

はしゃぎ足りない

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今日のお弁当、まあまあできました。

 

もっと素敵に作る方もおられると思いますが

 

私はだいたいいつもこんな感じです

 

ビタミンカラーのお弁当となりました

 

かぼちゃの煮付けは、お砂糖を入れてないのにかなり甘いです

 

かぼちゃとみりんの甘さだけのお味です

 

いんげんは、ピーナッツバターで和えました

 

ピーナッツバターにもお砂糖は入っていませんが

 

ピーナッツと、インゲンそのものの甘さのみでとーっても美味しいです

 

ほうれん草は、お塩の味だけですが、茎の赤い処がとても甘いです。有機野菜はやはり違いますね

 

それから、豚肉をしゃぶしゃぶしてきました

 

これも味は何も付いていません、しゃぶしゃぶするお湯に昆布だしが入っているだけです

 

ほうれん草と一緒に頂きます

 

だし巻き卵の中にはいんげんを挟んでみました

 

そして、夜は久しぶりにカフェで済ます事にしてしまいました

 

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明石大橋が見えます

 

舞子のカントコトロです

 

夜はこんな景色です

 

話は変わって、今日『あれ?』と思った事は、近頃私はどんな感じだったんだろう?

 

何かイライラしてるのかな?

 

でも、思っていたのは、何故だか真面目にしないといけない場で、なんだかはしゃぎたいというか、とんでもなく意味もなく、笑いたいというか・・・・

 

なんか、怒られてでもそうしたい心境になってたんだけど、何がそうさせるのかよくわからない

 

年甲斐もなく、自分の年齢なんてそんなの気にしていたくはなくて

 

何かが足らない

 

何かおもいっきりはしゃぎたいといのよね

 

今まで、私はエネルギーをフル回転させていて、なんでもおもいっきりやってたから

 

常に多くの人に囲まれてて

 

だけど、それに疲れちゃってて、今のこの状態なのに

 

今度は違う人達と、ワイワイやりたいのかなあ?

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この時みたいに

 

ここは西宮北口で、ボエームの本番の後の打ち上げで

 

もう一度ムゼッタを演じてて、何故なら

 

オペラのシーンは、まさにこういうカフェでこんな風に大勢人がいて

 

ムゼッタの周りに人が集まってくるシーンだから

 

みんなからは、「地でやってるでしょう」て言われたくらいハマった役で

 

声高々に笑い声を上げて、時に彼とは派手にけんかもして

 

ちょっと高慢でわがままで、活発な女の子、でも友達思いの優しさもあって

 

それを「地でやってる」て、どういう意味よ!😆とは思ったけど・・・・

 

私はそれを仲間から言われるたびに必死で「演じてるんです!」と言いました

 

また別の場では70名の男性コーラスの指導をさせてもらって

 

月に一回だけ練習場へ顔を出して、指揮を取り

 

その時も行けばフルにおもいっきり加減なく溌剌と行っていて

 

今はあんなエネルギーはないけれども、自分でもなんであんなにエネルギーがあったのか不思議です

 

でもコロナがやってきて、燃え尽き症候群と戦っていたら、コロナにかかってしまって治りも悪く

 

どんどん消耗していきました

 

今はまた、違う楽しみ方をしたいなあと思っているのだけれども

 

職場は遊び場じゃないからどうも発散しきれないし

 

なんだかな・・・・

 

と、思っているところです

 

手作りお弁当

foto するのを忘れました。

だいぶ食べてしまいました。

また明日綺麗にできていたらfoto しましょう

とにかく我ながら手作りお弁当は美味しいのです☺️

それだけでも、今日はいい日です

仕事では、いろいろと間違えちゃって、私はセンスないわ、て思うけれども仕方ない

それにしても、先週不満を機関銃のように私にいろいろぶちまけてた人がいたけど

それで気は済んでなかったみたい

確かに気持ちは解る!

私も同じように感じてはいるけれども、ほっとくしかしょうがない

きっと誰かさんからガツンと言って欲しいのねー

私も・・・・

あれを許しているのは、嫌だよね

でも、しょうがない

私はしらーんぷり、一生懸命に気にしないように努めてるんだけどね

その人もそうすればいいのに、できないみたい

自分の機嫌は自分で取らないと!

自分の機嫌が悪かったり気分が悪かったり腹が立ったりするのは、誰かのせいではないよね

その嫌な人のせいで腹をたててしまったりして、怒ってたら、病気になっちゃうよ

て、もうなってるみたい

無性に無性に腹が立っちゃうんだろうなあ

私にもそんな時が4年か5年続いて、最後、これ以上は気が狂いそうだと思った事あったけど

気が狂いそうになった時に私の人生のキーパーソンがあの世に旅行へ行ってしまったから

私はその瞬間にそのグループを抜けたんだあ

でも抜けて会わなくなってからも、思い出して腹を立てて

ほんとに損な感じな時を何年も過ごして、もったいないかったと思う

でも、気が収まらないのだもの、どうしようもない

嫌な人がいても気にしないこと

それで淡々とそこには感情をいれずに接して、そうでないと仕事にならないから

必要最低限の接触で済むようにしてとにかく知らんぷりをするのよ

私の人生の中に入れたくないから

私も一通りの事はいろいろ経験してて

前はできなかったことが、ちゃんとできるようになってるみたいで安心しました

あと、そういう人をも「許す」ということもできるようになってると思います

これがまた、「許さない!」となると、もめなくちゃいけなくなるし、本当に自分の気が狂います

そんな事は本当にしんどいからね

ちゃんとできるようになってて良かった

ホッとします

これからは、私の行く処全て天国だと思います

仕事が下手くそなのは、仕方ない

私はこんなものなんだわ、と、諦めとこ

別の所に楽しみを見いださないとストレス溜まっちゃうわね

とにかく、なーんにも気にしないでおきましょ

だけれども間違わないように工夫は必要だけど

後で考えましょ

やさぐれたのではない!

やさぐれたのではない!

 

へそが曲がっただけ

 

もう戻れないんだ、と、はっきりし過ぎちゃって

 

寂しくなっただけ

 

なんか意地悪を言われたような気がしちゃってへそが曲がっただけ

 

だけど、明日も前向きに進まないと!

 

お弁当もちゃんと作っていこう

 

やっぱり手作りのお弁当が我ながら美味しいのであります

 

じゃ!また明日に

 

後悔なし!

毎日思うけど

 

過去を振り返ってみても、後悔はないと思います

 

ただもう一度味わいたいと思うものは

 

フルオーケストラで歌うこと

 

何度か経験はしているのだけれども

 

オーケストラの音、て、意外と丸い音の中にいるような感じ

 

オーケストラとの合わせの時には、床から地響きがするけれども

 

本番では丸い音

 

オーケストラがどんどんと背中を押して

 

息を大きくたっぷり吸わせてくれる

 

そして、指揮者との打ち合わせや、アイコンタクトも楽しい

 

また服指揮者からのサポートも有りがたく嬉しく、大切な役割を担っているポスト

 

考えれば、私はいつも、誰かに支えられて物事を行っていたんだなあと思います

 

本番より、練習が好きで、特にオケ合わせはたまらなくワクワクときめいていました

 

写真がないなあ。それが残念

晴れ晴れ

晴れ晴れ(はればれ)した気分

 

今日はなんのケーキをなんの理由を付けて買ってかえろうかな?

 

ちょっとした事で、全ては晴れました

 

なんとなく寂しく悲しい気分、それはもうなくなりました

 

私が欲しかったのは、安心感だったのだとわかりました

 

今、私は最高の状態なのだと気がつきました

 

たまらなく幸せ

 

だけど、人の愚痴も沢山聞きました

 

溜まってたようで、ひっきりなしにその人の抱える不満を聞かされました

 

その人にとっては時間も足らなかったみたいです

 

それでも、「おしゃべりができて楽しかったありがとう。愚痴をいっぱい聞いてくれてありがとう」とお礼を言われましたが

 

どうして同じ場所に居て、こんなに真逆なのか?

 

聞いていて、そう思うその人の気持ちは解るので、共感はしてあげられるのですが、

 

私はそれを不満とはとらえておらず・・・・

 

好みとかが、私とは違うからかな?

 

とにかくどうして同じ場所にいて、こんなにも正反対に違うのか?

 

私は本当は、今、まさに今、毎日超幸せなのに

 

幸せであることをその人の前では、隠さなくちゃいけないところがなんだかな・・・?

 

私は毎日、遊んでる気分

 

ここの教室でも、歌って遊んでいたし

 

自分のレッスンに出かけても、遊んでいたし

 

本番はまさに遊び場だったし

 

みんなとワイワイして、打ち上げが最高に楽しみで本当に楽しかったし

 

そして、今は、また別の世界で遊んでいます

 

私は超幸せであることを誰かとおもいっきり共有したいのだけど・・・・

 

これからきっと嬉しい事がたっくさん訪れるだろうから

 

前祝いと称して、『予祝の苺のショートケーキ』と無理やり理由付けして買ってきました

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新しい発見と新しい事を知る喜び

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今日は嬉しい日でした

 

今まで全然知らなかった事をどんどん知って行く事は喜びですね

 

それで、今日は昨日と違って喜びの『ショコラショコラ』です。

 

なんて自分は人に恵まれてるんだろう、と、毎日思います

 

かっこいい人ばっかり

 

やっぱりかっこいい

 

本当によくできて、根本的に優しさのある人は、本当にかっこいい

 

本当のプロフェッショナルに囲まれていたい

 

私はもうこれからは、大きなため息をつくのをやめよう

 

今日はそう思いました

 

自分の周りには、爽やかで穏やかで、朗らかで、そして情熱的なプロフェッショナルに沢山居てもらいたいから

 

でも私は、ある程度は感情豊かな人がいいなと思います

 

今、辛いんだなあとか、しんどそうだなとか、嬉しいんだなとか

 

ある程度表現している人が人間味があって、また強さばかりではなく、弱いところもちょっとくらいは見えた方が、その気持ちに共感できたりするから

 

そう言う人は、根本的に暖かみがあって、一緒にいて、その人も完璧じゃないんだと思えるところに、安心感と親しみを抱きます

 

そういう人と一緒にいると、とにかくどんなことも、みんなで一緒に乗り越えて行きましょう、と思えるような気がして

 

絆とか、仲間意識とか、そういったものを一緒に味わえるように思います

 

なので、少しくらいは、感情を表に出してくれる人の方が私はいいなと思います

 

なにわともあれ、、今日はこの人かっこいい👍️と思えたそのときめくわくわく感が嬉しくて楽しい日でした

 

それで喜びのケーキ🍰となりました

 

明日は?

どんな日かな?

じゃあね☺️

また明日に🍀

もしも戻るボタンがあったなら

人生においても、パソコンのように戻るボタンが付いていたら

 

一部戻せるのに

お手紙やお電話をありがとうございます。

お電話やお手紙をくださっている方々ありがとうございます。

 

電話の折り返しができずにいてすみません。

 

それもお二人おられて

 

お一人はお手紙を実家の方へ送ってくださっていて

 

今週末に実家へ帰ろうと思うので、その時まで封は開けられずにいます

 

そして、折り返し☎️↩️ができない理由の一つが

 

今の私の心境をどうやってお話したらいいのか話し方に迷ってしまって、考えてしまっていることもあります

 

音楽への愛情や情熱と、生きて行く事の狭間で、はっきりと結論は出させず

 

その部分だけは濃いグレーのままです

 

・・・・・

晩御飯を食べていたら

 

なんだか急に寂しくなってきました😞

 

お風呂に入って早く寝たいです

 

おやすみなさい

 

明日も元気で楽しくありたいです

 

元気が何より

 

元気さえあれば

 

病気にはならない

 

けがもしない

 

そう決めておこう

プロフェッショナル

今日は朝からお天気が良く、ぬっくぬくの日曜日なので、お散歩しています

 

そしたらまた小さい子供の頃の事を思い出しました

 

最近どうしてか子供の頃の事を良く思い出します

 

ピアノの先生が、まだ幼稚園の私をピアノのコンサートへ連れて行ってくれたことです

 

普段からいろんな一流ピアニストのレコードや、カセットテープを聴いている話をピアノの先生に話していたからです

 

結構その事にピアノの先生は驚いていたようで、私の母に、私を生のコンサートに連れて行きたいと申し出てくれたようでした

 

母はびっくりして、こんな小さな子を先生が1人で連れて行く事はご迷惑になるのではないか?と、母は心配したようでした

 

先生は若い先生でしたが、凄く優しくて、私の音楽の話を聞くのが楽しみだったようです

 

物凄く耳が鋭いというか、こんなテンポでこんな風にレコードが弾いてたから、私もそう弾きたい、と話していたようで、その感受性に驚いていたようです

 

でも後に、自分にはピアノを弾く才能は全くなく

 

歌の方が得意である事に気がつくのですけれども…   😅

 

でも当時はピアニストになって世界中を旅するんだと夢見て、夢みる夢子でした😆

 

それで母は、なかなかそんな機会は持てないので、ピアノの先生に宜しくお願いして、、

 

ピアノの先生と、私と二人でお出かけする事に、有頂天になっていた私でした

 

当時青森に住んでいまして、真冬の雪の深い冬でした

 

ベルベットの生地の一番お気に入りのワンピースに、祖母が買ってくれた、真っ白のChristian Diorのコートを着て、黒のロングブーツを履いて、ママと同じ大人のブーツ、と思って、お洒落をして先生とお出かけしました

 

お出かけ前には、母と沢山約束事をしたような気がしますが、何を約束したのかは忘れました

 

大抵は、お行儀良くする事だと思いますけど

 

そのような事を思い出しました

 

あの真っ白のDiorのコートは今、誰の処にあるのかしら?

 

従姉妹達にお下がりして回っていったはずなんだけど

 

今、誰の処で留まってるのやら???

 

とても形の美しいエレガントなコートで

 

大人の物を子供のサイズにただ小さくしただけのような、とってもお洒落なコートでした

 

ブランドの価値は、親から子へ、修理や手直しをしながら、代々受け継いで使う事ができること

 

そこがブランド物の価値の高いところです

 

ブランド物なんて、ただ高いだけで、お金持ちの見栄っ張りの持ち物、と、思っている人もいますが

 

一つ一つ、丁寧に職人さんが、手の込んだ作業を、拘りや誇りを持って丹精込めて作っています

 

なので、古くなって壊れたら修理をしながら、何世代も受け継ぎ使用できるのです

 

ですから、価値が高いのです

 

とにかく、そんな風に小さい頃からいろんな人に物凄く愛されて育った事を思い出しました

 

それなのに、大人になってから、本当は沢山の才能を持っていたのに

 

ちょっとどんくさかったりすると、アホだのバカだの、そんな言葉を向けてくる大人達に不運にも出会ってしまったこと

 

ちょっとできると分かれば手のひらを返すような態度で接してくる人と、何かやりたいとは思わなかったような気がして、一流の処まで登って行けなかったような気がします

 

そういう事に負けないようにするコツは

 

人からなめられる事を許していないことです

 

何か言い返す、とか、やり返す事はしなくていいと思いますが

 

自分の軸になっている真ん中の処で、自分を信じ、気迫でなめてくる人達を倒したらいいのです

 

心の中で、私に対してそんななめた態度やもの申そうなんて100年早いのじゃ!くらいに思って、逃げずに事を行う事です

 

そうしていたら、そういう自分の事を助けてくれる人や、力を貸してくれる人がちゃんと現れるものなので

 

優しい心の持ち主さんは、気を引かないで、気を強く持って、成すべき事にまっしぐらに向かっていく事です

 

その事を若い頃に知っていたら、本当になりたかったものになれたかもしれませんし

 

それでも、使命が違っていて、私がなるものはそれではなかったのかもしれません

 

それでも、私は確かな物を知っている

 

私の持っているものは、全て本物です

 

私の周りいる人達もただ者ではない

 

全てその道の本当のプロ達の集まりです

 

新しい世界においても同じく

 

途中で、役職がどうなろうが、社会的地位がどうなろうが

 

有名か有名じゃないかではなく

 

ただの人ではなく、その道のプロフェッショナルをちゃんと知っている

 

格好いい人達ばっかり

 

男女問わず、格好いいプロフェッショナルな人ばっかりに今も囲まれています

なので、私も素直な心でやはりそういう方々からいつも学ばなくてはなりません

 

そして、礼儀や気品を持って接していかなくてはなりません

 

その事を忘れてはならないのでした☺️

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