昨日は、気になる事あって、夜中の3時前まで起きてました
そして、その前は、夜中に急に目が覚めて、気になる事を思い出して、シクシクひとしきり泣いたあと
また直ぐに眠って、寝不足気味だったから、また頭痛がなんとなくしていたような
今日、午前中に、何かあったような気がしたけど
後腐れなく、何かスッキリ感
モヤモヤしてた感じがちょっとスッキリしたかな?
だけど、全てが解決した訳ではないようにも思うけど
一部解決!
という事でぐっすり眠りましょう
なんか悔しい思いを3ヶ月半も続けていたような気がする
でも、本当に何話してたんだか、今日の午前中の事なのに、忘れてしまった
違うものは違う
でもなんの事が違う!て、言ってたのだったっけ?
とにかく、違うのに、聞けないでしょ!
お知らせ
今日はぐっすり眠れる
歌の練習の事
昨日は、帰って来て直ぐに歌の練習にとりかかる事ができて
またよく歌えました
早く細かいパッセージは、喉が開いていたらいいので、口はそんなに開ける必要はないね
だから、おかげで息も長い
前、何処かの本番の歌った時は、ちょい口が開き過ぎだったのね
しかも、ソプラノにとってそんなに高くない音なのに
無駄に口を開けるのは、重くなるし
声も奥へ入るからね
歌の事に関しては、カンが冴えわたる
だけど、他の事に関しては、全くダメね
努力してどうのこうのじゃないわよ
一番得意なことで、生きれないのはいろいろ辛い思いに出くわすし
悲しい思いをすることが多い気がする
昨晩悲しかった事
私は4ヶ月間も、ずっとやってきた業務があったのに
ほとんどちゃんとできなかったこと
夜中眠っていたのに、急に思い出して目が覚めて
シクシク泣いて、また直ぐに眠りました
今朝はスッキリ目覚めましたが
その事については、もうグチグチと言葉には出さないでおこうと思って会社へ来たけれども
本当にそうしておこう
言っても仕方がないから
慰めてもらわないといれないのも大人気ないから
でも、自分にも個々に労いの言葉が欲しいの、と言っていた人の気持ちも凄くよくわかる
でも、私はいいわ
自分の中でピシっとおさめよう
別の所で癒しと、慰めを貰おうと思う
朝起きたら願いが叶ってた
先週日曜日の朝でした
7時前に目が覚めて、携帯を覗いたら、
私の願いが叶えられたメッセージが届いてた
彼はやっぱり私の願いはなんでも叶えてくれるんだと思った
テノールの性格は?
テノールのお友達も沢山いますが
みんなナルシストのような気がします
恵子ちゃん、て呼んでくれるテノールのお友達は、少し私より年齢はお兄さんですが
噂ではいろいろ聞いちゃう
遊び人なのかい?と聞きたい
スケベオヤジに成長してしまったのかい?な~んて😁
大丈夫かい?
ところで、今日もカフェに来ました
最近おなじみの舞子カントコトロです
1人でいます
大抵1人でいる時にこれを書いてます
ちょっとかわった飲み物を注文しました
「モーツァルトミルク」というチョコレートリキュールです
生産している会社がモーツァルトゆかりのあるオーストリアのザルツブルクだからその名前になったようで
お酒の会社名も「モーツァルト」なんだそうです
まったりとしてて、トロっとしたのみごこちです
チョコレートの甘いカクテルです
そのトロっとしたまったり感が日曜の昼下がりに合ってるような気がします
リキュールなので、キツイですよ
飲む時には、口当たり良いので、気を付けてね
チョコレートのリキュール、て、このモーツァルトだけなんだそうです
珍しいそうです
私も酔っぱらってきました
急にくるこのダルさ
結構な量ですしね
今度の3連休のご予定ありますか?
私は楽しみにしている予定があります
でも、1日しかないのかなあ???
夕方、カントコトロのパノラマ窓からは、幻想的な景色が見れます
是非遊びに来てね
横は舞子ビラです
会えるかも?
私はよく居ますので
居なかったら電話して~
ところで会社、て、立ち上げの時が一番しんどいのだって
責任を背負っている人は、本当に大変だと思います
でも、私もあの異動は精神的に大変過ぎたから、私が逃げ出さないように、ああいう感じで調子良い事を言いながら、横に居てくれた事は、結果的に精神的に助かったような気がします。やっぱりあの状況は、異常だったから
明日も私は出勤します
今目の前にあることに向かっていかなかったら
人生はつまらないことになる、発展も学びも何もなくなってしまう
それは、私にとっては幸せではないから
それから、人の言う事、することを悪くは取りたくない
真っ直ぐに取りたいと思うから、真の言葉で話さないと、取り返しのつかない事になります!
私は異動前、本当に辞めようかな?て、会社を休んでまで考えたのだから
本音で生きないと!
人生は、本音で生きないと!
わがままに本音で生きないと、上手くいかないと思うし
幸福感が味わえない
本音で生きようとする人は、自分から大抵は去って行きます
でも、それを追いかけるような真似はしてはいけません
私もここの教室がダメになったのではなく、コロナには負けてなかったのだけど
コロナが来たことで、考え方が変わってしまつて
本当に私が望んでいる幸せとは、こういう事ではなかったから
多分、始めた時は良かったんだと思う
目的や、夢があって割り切れたけれども
年月が経って、いろんな体験をしているうちに、望むものが変化したのだと思う
凄く、不義理をしてしまったと思う
みんなまだ、一緒に居たいと言ってくれました
本当に有り難かったし、その言葉は嬉しかった
決してコロナに負けてはなかった
十分生きて行けた
だけど、先ずは静かに独りになることを望んだし
自分がコロナに罹患することで、現実逃避をするかのように、眠りまくった
お薬が切れると、熱は高かった
そして、後にコロナは抜けているのに、後遺症が長った
だから死ぬのかな?とも思ったけど、親より先に行くのは申し訳ないとも思った
疲れ果てて、音のない世界へ行きたかった
毎日朝から晩まで
音の中にいたから
いくら好きでも、これはキツいと思った
それに、言い方は全くもって良くないけれども
身を置くのに、音の質も違ってたんだ
毎日、朝から晩までそれでは、苦しかったんだ
生かされていた事には感謝を述べても、それとは別に、自分が思い描いた物とは、世界観がかけ離れていたから、だから、終わりにしたんだ
お歌のおけいこ、て、言われた時には
お歌、というような、おままごとは、嫌だと思ったんだ
私はそういう思いの経験もしたから、似たような感じになっている人のことは、なんとなく解ってしまう気がする
みんなに感謝しよう、て、自分に言い聞かせるように言葉にしてみても
感情の部分では、感謝できなかったりするのが本音だったり
でも、それは今が大変過ぎて、心が葛藤するからそうであって
山場を越えると、ちゃんと感謝をできるようになります
あの時は、本当に有難う、て、それで生かされていたのだから、と、心から思えるようになります
次の新しいステージで、また一生懸命に生きたらいいのであって
なんとなーく、今、そういう感じになっている人を見かけたら
独りにしてあげたいなあと思う
自分の身も隠していたいと思う、目に着く所には居ないでおきたいと思う
そう思うのは、自分がそれを体験したから
体験した人にしか分からない、燃え尽き症候群
カーなりキツい
人に対して、罪の意識で苛まれるから
だけど、罪なんて感じずに
そんな風になる、て、本当に疲れているのだから、
心のままにした方がいいと思う
大丈夫、本当に元気になったら、心からありがとうが言えるようになるから
無理に感謝を述べなくちゃ、と、思う必要はないよ
静かーに、黙っていればいいんだ
何も言う必要はないんだ
私は走馬灯のように蘇る思い出の中に浸って、本当は死んでるんじゃないかと思ったくらい、楽しい思い出ばかりを見ていたし
不思議だったのは、今の会社に入社して一ヶ月経った頃に
自分が散々歌ったオペラの歌詞が、自分の360度に広がった光景を目にした時
本当にあの世へ来たのかな?と思ったくらい、あまりの偶然にびっくりしたんだ
先ず私の目の前に現れたのが、これ、ボエームのムゼッタのアリアなんだ
そして、辺りを見渡してみたら、次に目にしたのが、Traviata のBrindisi 「椿姫の、乾杯の歌」
ぐるっと見渡してみたら、SAMSONとDELILAHだったり
いろいろ、知ってる歌ばっかり
それは、神戸大丸の一階のカフェラにあるの
その日久しぶりに入ったとはいえ、前からあったはずだったのに
なんにも見えていなかった
それが不思議だった
先生が亡くなったとき、8つ年上のお姉さんに、
「先生に会いたい会いたい会いたい」て、なって
「会えないんだってば!」て、電話で言われてハッとしたあの瞬間を凄く覚えてる
それからしばらく毎日電話でそのお姉さんとお話して
「あの世、て、どんな所?どうなってるの?」を繰り返してた
お姉さんは、何度も「分からない、行ったことないから」を繰り返してた
毎日そんな会話で、泣き笑いして、変だった
先生は、お医者さんから告知された時
「千賀には言うな」て、言われてたんだって
それがまたショックで理解ができなくて、凄く私は怒ったりしてて
お姉さんから「そんな事、言わないで」と何度も言われた
そのお姉さんは、先生の一番の側近だったから、先生がそのお姉さんを何かと求めたし
私はヤキモチを本気で焼いたりして、まるで子供だった
今なら全て、ちゃんとわけがわかるのだけど
人と人との繋がり、て、いろいろあるんだ
男女、年齢、立場、なんにも本当は関係ないところで、繋がっていること
それが最近、凄くよく理解できるようになったんだ
全く変な関係じゃなくて、どう言ったらいいのかわからない
最後、先生の奥さまは、お姉さんに、きっちりとお礼を述べられて
お姉さんも、その後は、新しい人生を一生懸命に歩んでた
他所の先生の所に行ってみたりしてたけど、なんか受け入れられなくて、コンセントが違う所に刺さって違う所にアクセスしてる、て、言われたんだって笑笑
ソプラノはいつでも華形
ソプラノは、とーってもプライド高く、女優だし、
いつでも、私生活でも華形です!
そして、気の強い人が多いかな?
私はそうでもなかったから、スターにはならなかったし、なんだかなれなかった
真心で話そう?!
お手紙を書いて、感謝の気持ちを述べたつもりだったのに
心が揺らぐ事あって
私の今の心境が何処にあるのか、毎日変わってしまいます
なるべくポジティブに考えようとしていたら、ポジティブな言葉がでますし
ネガティブならネガティブですし
言葉は真心でありたい
せっかくお手紙に感謝の気持ちをしたためたのに
撤回するような事を言ってしまって、後で後悔するような
しかし、毎日が今は大変過ぎて、毎日心が葛藤してしまう
妹は言ってくれていたのだけど
「お姉ちゃんは、どんな状況も楽しもうとするところが偉い」と言ってくれます
なので、そうであろうとはするのですが
あの状況には、心が結構ささくれ立ってしまうとも思うのです
それでも、そんな中、私だけは明るくそこに居たい、小さな花を咲かせていようと思ったのだけれども
土が栄養不足なんじゃないかしら?と、思わないでもないです
あー、なんだかなあ‥‥、と思う日々です
ですが、真心で話しましょう
言葉は大切
言葉が現実を良くも悪くもするから
できたら優しい気持ちで、真の言葉を送りたいです
本当に、連れてきてくれてありがとう、て、やっぱり言い直しておきたいわ
どうせ、叶わないのだから
歌を歌いたいなあ
明日は歌おう
どんなに疲れて帰って来ても、歌わないと、とは思うのに
やっぱり疲れて歌えない
思う通り
きっと、私の願いは聞き入れられるはず!
私が本当に心から望んでいる事を信じていれば、その通りになるはず!
でないと、なんか変だなと思うから。
ところで、今日のランチは、罪の意識もなく贅沢な所に来てしまいました
音楽から離れていた期間
音楽から離れていた期間はたったの半年
人生の中でたったの半年
3歳からピアノのおけいこに行くようになって
そこからずーっと、離れたことなんてなかった
でも去年、いよいよ、本当に歩みがピタッと止まって、にっちもさっちもいかなくなったし、嫌気もさしていたし、全てに怒りを感じていたし
もう精神的におかしくなってしまいそうだと思ったから
この道を終わらせようと思ったのだけど
終わらせられない
本当に私がなりたかった姿というものがやっぱりあるし
私は声を持って産まれてきたのに、歌声は、神からの恩恵なのに
それを捨てることはどうしてもできない
後20年は歌えるはずなのに
先ずは、身近な人を喜ばせていこう
それの積み重ねだと思う
そして、会社は会社だけど
会社で知り合った人達も、凄く素敵な人が多い
離れたくないなあ
ずっと一緒にいたい
若い人も、年齢が近い人も、年上の人も
みんな素敵なんだ
絶対一緒にいたい
だけど働き方は、ほどほどにしないと、やりたい事がやれなくなってしまう
超勤は、もうしない方向で考えたいけどなあ
そして、心にあまり負荷がかかると、それだけで疲れてまたやりたい事ができなくなってくる
でも、この半年間、自由で楽しかったなあ
音楽の事を考えなくていい
お休みの日も練習もしないで、お昼寝したり、お出かけしたり
練習をしなくてもいい、は、とーっても楽だった
練習してからでかけようとか、練習しておかないと歌えなくなる恐怖感や、罪の意識がないのは、とても楽だった
本番を確保しなくてはならないというもどかしさもなく
成功させなくてはならないプレッシャーからも解放されて
人と比べてしまう、また比べられてしまう
しかもそれを親がしかけてくる
そういう悔しさも何もないの、本当に自由だった
会社の中でも、去年の11月からは、おもいっきりわがままに振る舞ってしまって
それが今頃になって、仇となり
おっとどっこい、このままではちょいまずいぞ、とつい先日気がつかせられたのだけど
まるで、この半年間、幻想の中に住んでいたような感覚でした
私を下の名前で呼ぶ先生に、小澤征爾さんの指揮で歌いたいな、て、言ったら
連れて行ってあげようか、会うくらいは簡単だぞ
僕は友達だから、と、
悪魔のささやきに聞こえた
音楽の世界は、深入りするのは怖い気がしてしまう
私のレジェンドとなったもう1人の先生は
イタリアでマフィアに連れていかれたのやって
Signor ARIHARA. Ben Veneto. 「シニョール在原、良く来たね」と
何かあったら私に言いなさい、て、言われたのやって
そこで返事をしてしまったら、マフィアと取り引きが始まってしまうから、先生は返事はしなかったのだって
ビシッと、スーツを着た人達に取り囲まれて、黒い車に乗せられて、オリーブ畑の中をずーっと行ったのだって
ホントに、映画ゴッドファーザーの1シーンみたいだった、と、言ってました
トップスター達の裏では本当は、何が行われているのだろう?
本当はやくざな、悪魔の世界かもしれない
デビィーアのパトロン達、半日一緒にいてそれも偶然知り合ったんだあ
⬇️
フランスのメルセデスヴェンツの支店長と、イタリアの画家さん
デヴィーアのところまで連れて行ってくれた
イタリア語でずっとお話してて、よく話せたなと思う
⬇️デゥイーアさん、おっかなかったなあ
なんか、友達にも会っちゃって、なんか私にぞろぞろ付いてきちゃったの