神戸元町、大丸の東側に新しくケーニヒスクローネのホテルがオープンしてました。10月に磯上邸で教室のみなさんによるティータイムコンサートを開きましたが、同じ系列のホテルです。磯上邸と同じように二階がホールになっており、グランドピアノが置いてありました。また発表会を開きましょう。今度はこの新しいホテルケーニヒスクローネはどうかなあ?と思っています。
磯上邸よりお客様も沢山入りそうに思いましたよ(^o^)
新しい生徒さんもどしどし応募しております。
今日はほんの一瞬、フェイスブックから存在を消してました。なんと昨日の夜中に、携帯でフェイスブックをいじっていたら、ついログアウトしてしまいました。(–;)触ったらいけない所をつい触ってしまったのです。私はなんだか、間違ったらいけないところで、何故かわざと間違える癖があります。恐らく、間違えてみて、やっぱり間違えだったと認識したい心理になるのだと思います。(-_-;)
これまでの人生もそうなんです。なのでこの写真のノートに、人生の道をこれ以上間違えないように、人生の地図を書く事にしました。希望や心の迷いも正直に書いてあるので、人には中身を見せる事はできません。(^・ェ・)心のコントロールが上手くできますように。
皆様の前では、いつでも最高の自分で居られますように(*^_ ’)
希望に道溢れ、幸せいっぱいがオーラとなって光放っていますように。
前、誰かにオレンジ色とか言われたような記憶があります。もしオーラの色が見える生徒さんがおられましたら、今私は何色か教えてください。まず、オーラを放っているかどうかが心配です。
最近足りなく感じてアクセサリーに頼ってます。
お腹を張るのは、慣れるまで大変かなあ?私はどしてできるようになったのでしょう?
直感的にこの人!と、絶対の師匠として信じた人の言う事は、なんの疑いもなく直ぐ真似をし、信じ切ることができました。そうするとなんでも直ぐできるようになりました。ほんの少しの疑いもなく、前の先生がこう言ったとか、一瞬で頭から捨て去る事ができて、目の前にいる人の自分が信じる先生の事は、すぐできるようになっていました。その代わり、どうなんだろう?と、ちょっとでも疑っている時は、やはり習得に時間がかかりました。もの凄く若かったから、と言うのもあるのでしょうか?
皆様にとって、ずっと信じてやってきた事の真逆を急に言われても、心も身体も反応仕切れないかもしれませんが、お腹の正しい使い方は、是非、頑張って欲しいです。一番重要な事です。大変だとは思いますが、私を信じて頑張ってください。
良い声が出るように、応援します。
お腹は2小節くらいは、頑張って張っていてください。凹ますと、声帯の位置まで上がってしまって、出てくる声は、やっぱり閉まった、詰まった声になってしまいます。
どうしてお腹を凹ますやり方が、日本で広まってしまったのでしょう?全く真逆なのになあ。
一旦信じて、身体に叩きこまれたものを、全く真逆に変えなくてはならないなんて、お気の毒に思います。
今日、生徒さんとの会話で気づかされました。
自分の歌で人を感動させたかったら、先ずは自分の発する音楽に自分が感動しないといけない、と言う事は先日述べた通りなのですが、やはり大切なのは、心が豊かで純粋である事が一番大切です。あまりに毎日単調な生活で、日々の生活の中にちょっとした感動がないような生活をしていたのでは、感性が鈍ってきてしまいます。たまには、お芝居を見に行く、美術館や博物館へ足を運ぶ、小旅行へ出かけ、自然に触れる、音楽会へ出かける、フィギュアスケートを生で見てみる、なんでもいいと思います。心に刺激を受けて、心が動き安いように、感じ安いように、普段から感動のある生活をしていないと、感性溢れる歌は歌えなくなってしまうでしょう。
疲れた心で歌っていても、いい声は出ないし、いい音楽にならないような気がします。
私の生徒さんは、そういった意味では、人を感動させる歌を歌う方が多いと思います。私を心から信頼し、私から先ずは刺激を受け、一緒にオペラ観賞をしたり、話あったり、今年は二回も教室内で発表会もありましたから、たくさんの刺激を受け、テクニックや声の良し悪しは別として、人の心に響く歌を歌う方が、たくさんおられます。やはり歌はそうでないと…。と思います。そういった意味で、私の教室には、優秀な方がたくさん集まっておられる教室に思います。声だけで聞かせる、とか、テクニックだけで聞かせるとか、ただ、声自慢するとか、そうではなく、本当に素晴らしい感動する歌とは、心で歌う歌だと思います。
人を感動させる歌を歌うには、自分が自分の発する歌に感動がないといけません。
声楽の場合は、先ず、声。良い声である事は第一条件。自分の発した声そのものに感動がないといけません。感情を込める等というように、何か取ってつけたようなものではなく、無条件に、心や身体の内側から、自然に溢れてくる感動、それがないと人は感動しません。
考えながら歌っているようでは、上手だな、とは思われても、感動はありません。それにはとにかく毎日の少しずつの訓練が必要です。声を自由自在に操れて、とにかく声そのものが美しい事、それだけでも表現に繋がって行きます。
そして自然に自分の発した声に自信と感動があれば、お客様にも伝わります。
後は楽譜に忠実でありながら、それに納得し、楽譜に書いてある音楽性が自分のものとなり、自分の奏でる音楽性に感動があれば、お客様にも伝わるでしょう。
こんばんは。
今日は凄い雨、風、だったのにも関わらず、みんな休まずレッスンに出席してくれました。
ありがとうございます。
レッスンが待ち遠しとの事です。嬉しい事言ってくれるね(@゜▽゜@)
今日は、仕事から帰ってきて、先ずは自分の歌の練習、それからドイツリートを歌う人の為に、私もちょっと予習、そして晩御飯を食べて、こないだ演奏会で歌ったアリア(プリターニ)のカデンツの所をもう一度、誰が見ても解りやすいように、楽譜を作り直していたら、もう夜の11時。寝る用意しなくちゃー。
明日は、9時に家を出なくちゃいけないのに、早く寝ないと朝が大変だ。
片付けて明日の用意して寝ます。
おやすみなさい(-_-)zz