モシュク公開レッスンでは、きっといいアドバイスを沢山もらえるかな?
なーんにも言ってくれなかった
なんてあるかな?
魅力のない歌を歌ってたらそうなるよね。
そんなはずない、と思うんだけど、もし、なーんにも言ってもらえなかったりしたら、歌辞めないといけないね。
もしそんな事になったら、人生考えちゃうわ。
沢山いいアドバイスをもらえますように。
希望が持てますように。
のびのび歌えますように。
楽しい日でありますように。
自信を持ちたい。
悲しみが消えますように。
お知らせ
きっとたくさんいいアドバイス
ただひたすら黙々と歌う…②
だけれど好き
これなんか好き
この人、なんか好き
全てに対しての好き、の感情は大切にしよう。
嫌いなものは、考えるな。
嫌い=無 でいい。
今日は今から日本歌曲の新曲発表コンサートの顔合わせに行きます。
その電車の中。
これまた、難しい曲なのよね。
曲もどう解釈し、何処を一番お客様に伝えたいのかようわからんねんなあ。
それやのに、なんと!
楽譜忘れてきてん・・・(-_-;)
私、歌の事に関してはストイックにやろう、て思ってるのに、なんかどっか抜けてるねん。
まあ、今日は顔合わせやからいいわ。
いいことにしよう。
でも…
あー、て思う。
聞いてみたい事、やまずみやのに。
全体的にわからん曲やから。
ただひたすら黙々と歌う…
誰に対しても、なんの感情も抱かず、ただひたすら黙々と歌を歌う。
私は今、とても真剣だし、本気だし、いろんな感情がわき上がるのは、、邪魔に感じる。
ましてや、他人への嫌悪感とか、そういうのはなおのこと、邪魔に思う。
そういう感情も全部無にして。
大人になる、と言うよりは、歌う人になろう。
そして一番、自分に正直であろう。
心の準備 穏やかさ
私は、ちゃんと一人でいろんな事を受け止める心の準備ができてるのだろうか?
穏やかさ、が必要。
自分自身を信じる事ができれば、何が起こっても、誰の前でも、同じ態度で、穏やかで居ることができます。
そうでないと、チャンスなんて来ないから。
真実の歌 大いなるものの
私が目指すのは、『真実の歌』
地位とか、名誉とか、そういうのを目指していたわけではない。
あくまでも『真実の歌』を目指していたはずです。
でも今は、私は特別な自分になるための何者でもない自分でいよう、と自分である時思って、いつだったかここのブログに書きました。
それを人から、強要されるような事ではない。
この歳になって、声楽の世界にいて、自分は何者でもない、と、思う事は、結構屈辱的な事。
それを私は自分でそうであろうと思ったのです。
何故なら、今私が向き合っているものは、ただの娯楽ではない、扱っているものは、元々ヨーロッパのもので、芸術だからです。
神聖なる声楽と言う分野です。
何かの本に書いてあったんです。
声楽は、他の楽器に比べて、一番、神に近い神聖なるもの。
神が創造した人の身体で鳴ってる声、音だからでしょうか?
大いなるものの前にして、自分が何者か?なんて、何者でもないのに決まってる。
それから、私の師匠は、超一流の耳を持った人で、超一流の歌手の方々とお仕事をなさってこられた方です。
そのような先生を前にして、何を言っても、何を思っても、恥ずかしいです。
なので、とにかく、『真実の歌』を静かに目指します。
青椒肉絲
今日も一生懸命働きました!
もう、6時くらいになるとお腹ペコペコです。
7時過ぎに帰ってきました。
帰って直ぐ、青椒肉絲を作りました。
たっぷり食べました。
美味しかったあ。
幸せ…。
今日も、生徒さん、私の事、
「応援してます!」
て、言ってくれました。
私は先生だから、みんなの事を応援しないと
いけないのに、応援してもらっちゃって、
頼りない先生でごめんなさい。
でも、人前で歌う、て、本当に大変な事。
歌うだけならいいですよ。
付随していろんな事が付いてまわるので、
精神的にもしっかりしてないといけない。
「頑張ってね」て言ってもらっても、素直に
「はい。」と言いたくない時があったり、
ほんとに、ガクッと来てしまって、足腰立た
ない時もある。
それでも明るく、どんな時でも、人から応援
してもらったら、「はい、頑張ります。」
「ありがとうございます。」
と、言えないかね???
言えないんだな。
それがダメなんだろうな…。
いろいろあっても、何があっても!
「はい、頑張ります。」と言え!
ど阿呆!
でもなあ、あの時、ほんとにショックやったし。
なんで〜?
とも思ったし。
でも、青椒肉絲、いっぱい食べたから大丈夫!
元気が出るぞー!!!
もしこう感じたら…。
調和を重んじることは
もちろん大事。
でも、
「大切に扱われていない」
「軽んじられている」
「ないがしろにされている」
と感じているなら
それをガマンしちゃいけません。
逆にいえば、
●あなたに敬意を払ってくれる相手
●あなたを高く評価してくれる相手
とのみつきあう。 仕事をする。
つねに
その心意気でいなければ。
我慢ではなく、一刻も早く、離れなくてはならない気がします。