私にとって、このお仕事大切。
これで生かされてます。
今一度見直して、新たに出発したいです。
お知らせ
仕事内容の見直し
発表会
発表会開きます。
ようやく今日から皆さんへ連絡しなくてはならない、発表会詳細事項の準備に取りかかりました。
しっかり歌ってね。
プログラムと、入場整理券は作ってくれる方確保。
受け付け係は?
グループレッスンの人もお誘いしてみよう。
何かうたえるかな?
お茶とケーキを頂きながら。
おしゃれして歌ってみよう。
やっと吹っ切れたぁ。
いろいろいろいろいろいろいろ、ウダー、と、悩んでいた事がありましたが、バッカみたーい、て思ってきて、めんどくさー、と思ったので、なーーーーんにも考えない事にしました。
もう、どうでも良い、私には関係ない!
と、はっきり思えるようになりました。
バッカみたい、バッカみたい、バッカみたい。
今までずーっと悩んで悩んで悩んで、気にして気にして気にして、しんどかったわあ。
もうやーめた。
アホくさ。
次は教室発表会と、日本歌曲新曲披露演奏会と、あれとこれと…
いろいろあるぅ。
でもちょいちょいちょい、てやっちゃえばいいんだあ。
ちょいちょいちょい!
いい歌③
何を持っていい歌というか?
やっぱり、世界一流と同じようにうたえるようになることを求めてしまう。
全然届かないのに。
届くはずがないのに。
どうしよう、私は傲慢でした。だから歌が独り善がりに。
私は傲慢でした。
今日気がつきました。
だから、せっかくの人のアドバイスも理解できない。
だから、歌が一流と比べたら、全くもって下手です。
それは誰しもそうかもしれないけど、常に一流に近づく気持ちではいないと。
自分は全然できてない、と言う目線でいつも自分を見ていたら、上手い人と、何が違うんだろう?て思える。
何が違うんだろう?て思えたら、歌の上手い人のを見て、研究しようという気持ちになります。
モシュクさんみたいに歌いたい、て思うんだあ。
↑↑↑↑↑↑
私とは次元の違う世界のお二人。
でもね、次元は違ってくれてないと困る。
違うから習いに行ってるんだから。
普段どんなに冗談とか言って、楽しく親しげにお話してたとしても、自分とは違う人。
信じて尊敬してる人。
究極なところは、人間皆一緒かもしれない、でもね、皆一緒、なんてしたら、本当に申し訳なく、失礼です。
モシュクさんも凄く気さくな方でしたよ。
でもね、違う。
私とは住んでる世界が全然違う人。
それでもそういう世界の違う人とでも、いつまでも気持ち良くいたいと思ったら、自分の立場、お互いの立場をきちんと踏まえた心で、お付き合いしなかったら、絶対に人付き合いは成立しないと思います。
様々な垣根を越えて人と交流を持ちたいと思ったら、いろいろ、わきまえると言うことを知っておかないと、自分とはレベルの違う、素敵な人とは末永くはお付き合いできないものだと思います。
勿論、相手の方の度量にもよるかもしれないけれど。
相手の方の年齢や立場やいろいろあります。相手の人が心を開いてくれてるなら、こちらは、うんといろんな事をわきまえていないと、と思います。
歌に対する思い、目標は!
派手さではなく、いい歌を歌う事。
いい歌を歌いたいから、ひたすら勉強。
日々訓練。
体調と、精神面の管理は、きちんと行いたい。
私は、本当は芯が強いんだあ。
決して弱くはないと思います。
なんか上手くいかない。
こんなに頑張ってるのに、なんか上手くいかない。
上手くいかない。
そういう時、あるんだよね。
頑張りが空回りする。
それでも信じてやっていないと。
絶対大丈夫。
私はやれる。
大丈夫。
モシュクさんはやっぱり凄いよ。
比べる相手じゃない。
だけど、私のファンは、何があっても、私のファンでいてくれるの?
モシュクさんは凄い、と認めつつも、でも、先生だって…
て言ってくれる。
嬉しいですよ。
嬉しいけど…。
そういう人の気持ちや期待を裏切らないようにするのは、とても大変。
もっとこうしてー、あーしてー。
頑張ってー。
こうなってー。
もっと働いてー。
もっと舞台に立ってー、もっと聴きたい。
そしてもっと私を構ってー、こっち向いて!
私を見てー。
人としてこーあるべき、とか。
文句を言いながらでも私に歌を教えろと。
ストーカーじみた人まで出てくる。
先生の事は大好き、歌って欲しい、だけど発表会開いてくれないなら、教室を辞めます、とか。
そして、発表会を開いてくれる教室へ。
そして、私の事は見に来る。
いいですよ、いいですよ。別にいいですよ。
どうぞ見に来てください。
これからも応援のほど宜しくお願いいたします。
ちょっと不思議な現象だけどね。
歌手業と、教える業の両立は、本当は不可能だと思います。
歌手には歌手の仕事、やらねばならぬ仕事が毎日あります。
それは日々の訓練と集中力です。
でも、私は自分でこの道を選んだのですから、それなりのやり方で完璧に歌いたい。
超一流と同じように歌いたい。
欲張り過ぎる。
それでも、そう思うものしょうがない。
手に届かないと解っていても、それでも求めるんだから、しょうがない。
台風
びゅーびゅー言ってる。
みんな気をつけて過ごしてね。
子供の頃、台風て、ワクワクしなかった?
風がびゅーびゅー言って、木がワサワサ揺れて、お化けか何かが出そうな。
なんだかこわーいけど、ワクワクしなかった?