世界へ通じる歌を目標に勉強しておりますが、やっぱり世界は遠いと歌い終わって思いました。
やっぱりダメなのかなあ?
もっともっと努力が必要です。
努力ができる事も才能のうち。
お知らせ
夢のまた夢だけど…
夢を見てるのも楽しい。
なんか夢じゃなくなる気がしてきます。
ほんとに行きそうな気がしてきます。
私は強運なはずだし。
今の状態がほんとはおかしい気がする時があります。
楽しく幸せではあるけれど。
でも、なんか物足りなく感じてて。
でも、この今の仕事も手放したくないし。
でも、私、自分の持ってるもの全てをいかしたいなあ。
たいしてなんにも持ってないのかな?
勘違いかな?
私の歌の先生は、歌ってる限り
一生勉強だよ。
て仰います。
勉強をする環境を与えられてる、て凄い。
全てに感謝しなくては。
そして私の引き寄せるエネルギーとパワーも凄いでしょう?
きっと行くと思う。
そんなに遠くない未来に。
なんかそう感じる気がして。
お手伝いしたいと言ってくださる。嬉しいです。
発表会の司会をしたい
何かする事はありませんか?
と、生徒さんから言ってくださる。
ありがとうございます。
司会をしたい方にもう~んとお洒落して、イブニングドレスを着て出てもらおうかな?
よーーく練習もしてね😉
グループレッスンの方々にもう~んとお洒落して、なんならイブニングドレスを着て出演してもらおうかな?
どうかな?
来年は、私も素敵なのを着て、一曲だけ歌おう。
またこないだみたいに、私が最後一つ一つテーブルを回ってご挨拶しよう。
素敵なのを着て、素敵に振る舞おう。
だって私は、やっぱりここの長だし、歌手だし。
ちゃんとそれらしく振る舞おう。
よし!
毎日歌歌歌歌歌
毎日、歌って、歌って、歌って、歌って
おかしいのとちがう?
世の中もっと面白い事があったはず!
とにかく
歌歌歌歌歌歌
絶対おかしい…。
歌手さんが楽屋で
歌のお勉強ばっかりしてきたでしょう!
て…
貴女ちっとも勉強してないでしょう?
て、もし言ったらどうなった?
(^人^)
もしも、自分の正しい響きに迷ったら!
もしも、正しい響きが自分でわからなくなったら…
開口ハミングをして
そこで鳴ってる響きのところで
歌えばいいのよね。
そうよね。
そうのはず!
そうです‼
Conforto 快適
イタリア語会話の教科書の復習をてきとーに、勝手にやってます。
眺めてるだけで面白い。
これだけで快適じゃぁ
快適じゃぁ…。
癒される。
でも、忘れてしまってる所がある。
またイタリア語の先生に質問しよう。
私のイタリア語の先生、スッゴク格好いい先生。
あ!私の歌の先生も凄く格好いい先生。
みんな凄く格好いいのよ。
なんでかな?
なんでも私が知らない事を教えてくれる人はかっこよく見えるのかな?
どーゆこっちゃ
(^_^)
子供の頃から、先生と呼ばれる人は男の先生が良かった。
何故なら…
面白いから。
面白いことばっかり言う先生だと、毎日学校に行くのが楽しくなります。
女の先生なら、女性らしい先生が好きでした。
凄く憧れる
お母さんぽい、とか、男ぽい、とか
元気の有りすぎる女の先生は苦手でした。
疲れる。
女性らしい先生が好きでした。
でも女の先生で憧れた先生は、小学校の時に一人だけでした。
大学の門下の先生はバリトンの男の先生でした。
歌が関西で一番上手で舞台ではかっこよく。
普段は…
やっぱり面白かった。
だけど、特に面白い冗談を言ったりはしてなかったのに…
なんか…
面白かった。
(^_^)
“Alfredo Kraus “Addio” Tosti” を YouTube で見る
私の生徒さんの為に、ここにあげておきます。
よーく聞いて参考に。
がんばってー!
Addio
さようなら
Cadon stanche le foglie al suol
地面に疲れた葉たちが舞い落ちる
bianche strisce serpon sull’onda
波の上には白い縞がうねる
lieve nebbia nell’aria fonda
深い大気にはかすかに霧がかかる
sembran freddi i rai del sol
太陽の光さえ冷たく感じられる
Le rondinelle lasciano il nido
つばめたちは巣をあとにし
verso altro lido le trae desio
熱望に駆られて別の岸へと向かう
estate, addio! addio!
夏よ、さようなら、夏よ、さようなら!
estate, addio! addio!
夏よ、さようなら!
Una voce lontan lontan,
遠くからある声が
“Odi e impara” sembra gridare,
「お聞きなさい、そして学びなさい」と叫んでいるようだ
“Non diverso dall’oggi e il doman,
「今日も明日も変わりはない
gioia e duolo, polve ed altare”
喜びと怒り、塵と祭壇も同じ事」
Ogni legame mortal si spezza,
この世のすべての絆は引き裂かれ
copre l’oblio fiele e dolcezza
忘却が苦悩も甘美も覆ってしまう
O speme, addio! addio!
おお、希望よ、さようなら、さようなら!
O speme, addio! addio!
おお、希望よ、さようなら!
Perche’ aspettar tuttor, oh! dolce amor?
どうして、まだ待っているの、おお、いとしい人よ?
Un sol bacio mi da’, poscia ten va
一度だけ口付けして、そして、行ってしまいなさい
Un altro ancor, un altro ancor
もうひとつ、もうひとつ
Pegno d’eterno fe’ da te voglio
あなたの永遠の貞節の証が欲しい
perche’ il tuo cor e’ fatalmente mio
あなたの心は宿命的にわたしのものなのだから
Per sempre addio! per sempre addio! addio!
永遠にさようなら、永遠にさようなら!さようなら!
Per sempre addio!
永遠にさようなら!
ペンギンスタイル COSI
30代男性です。
姿勢がどうしても浮き上がってしまうので、
手を広げて下へちょっと押さえてもらうポーズをとってもらいました。
このポーズ、ペンギンスタイルと呼んでます。
身体が下へストンと落ち着くよう暗示するのです。
そして口は縦に!
口を縦にする事で、支えが安定します。
そうしたら身体が浮き上がらないし、おまけにこのスタイルは背筋にも刺激を与えます。
低音から高音へ上がる時に有効ですが
この方、中低音でも身体が浮くので、ペンギンスタイルをとってもらって
落ち着きました。
シャイな彼はお顔は無しでと言うので冠を被せておきましたよ。
大きめの冠なので、目が被ってしまいましたー。
大きめの冠を選んで良かったぁ。
そしてそして⤴
私が教室案内をするのに、インターネットだけじゃなくて、チラシも欲しいなあ
とぼやいたら、この方が勝手に作って持ってきてくれましたー
わーい\(^-^)/
これ↓↓↓↓↓↓↓
めっちゃ感激❕
でも、ホームページのアドレスが間違ってるので修正お願い中。
また仕上げて持って来てくれまーす。
楽しみーーーー🎵
先日もお話しましたが、みーんなが手伝ってくれるので、多いに頼ってしまいましょう。
遠慮なく皆さんの事、頼りにしてます。
ありがとう😉👍🎶
m(__)m(^_^)\(^^)/
こんなにイタリア語が解るようになりました。\(^^)/”Peppa Pig ITALIANO La Capanna Di Babbo Natale” を YouTube で見る
一年と5ヶ月でこんなにイタリア語が聞けるようになりました。
みんなも興味があったら見てみてね。
『サンタさんの小屋』
「サンタさんの小屋へ行ってみたい人?」
「はい!行く行く…」
「パパ!でもサンタさんは遠くに住んでるのよ」
「そんな事ないよ、サンタさんはクリスマス頃は、この周辺のサンタさんの小屋に居るんだよ」
“そしてペッパ達はサンタさんの小屋を訪ねる事にしました”
「スージー、サンタさんにどんなプレゼントをお願いするの?」
「まだ決めてないわ… あなたは?」
「私はお人形よ、歩いて、お話して、目を閉じてベッドで眠るのよ」
「じゃあ、私も同じのをお願いするわ」
「サンタさんはどうやって私達のプレゼントを覚えるの?」
「リストを作るんだよ」
「サンタさんは一晩で世界中を一人で廻るのよ」
「スーパーソリでね」
「サンタさんはすごくすごくお歳をとってるのでしょ?」
「そうよ、何百歳も…」
「私のおじいちゃんよりはるかにお歳ね」
「みんなこんにちは」
「こんにちはサンタさん」
「みんないい子にしてた?」
「ハーイ!」
「いつもベッドではお祈りをしてたかな?」
「ハーイ!」
「あなたは…?」
「もちろんだよ…」
「クリスマスのプレゼントは何がいいのか教えて?」
「~~~~~~~~~~~。」
「レースの車!」
「これで全員かな?」
「私達二人はまだです」
「おー!ごめんね。それで名前は?」
「私はペッパピッグです。私達は会った事があります。」
「おー!勿論覚えているよ」
「プレゼントは何がいいの?」
「お人形さん、歩いて、お話して、目をつむって眠るのよ」
「私も同じのを…」
「サンタさんあなたは何歳?」
「何百歳もだよ」
「ほらね、言ったでしょ!」
「おやつを置いておくのを忘れないでね」
「甘いお菓子とフルーツジュースを置いておくわ」
「私も美味しい人参と、あなたのトナカイのクッキーを置いておくわ」
“ペッパの家族のお家へ帰ります”
「パパ!どうして車にたくさんの旅行カバンを乗せてるの?」
「クリスマスはおじいちゃんと、おばあちゃんのお家で過ごすんだよ」
「そんな事をしたら、サンタさんが私達の事をわからなくなるわ」
「大丈夫、サンタさんは全てを知ってるんだよ」
「おばあちゃん!クリスマスだから来たよ」
「重要なお仕事があるよ。クリスマスのチョコレートをお願い事をしながら混ぜて!」
「レースの車…!」
「あら!言わなくていいのよ」
「さあ!ここにサンタさんのお菓子を置いて…」
ピンポン🎵
「こんな夜に何のセールス?何も買いたくありませんよ!」
🎵🎵🎵🎵🎹
「聖歌隊ね」
「クリスマスおめでとう」
“ペッパとジョルジュはおばあちゃんのお部屋で寝ます”
「あなた達のように小さい頃の私の部屋よ」
「本当にサンタさんはおじいちゃんと、おばあちゃんのお家に来るの?」
「勿論よ… ここへ来るわ。他の何処でもないわ…」
「ペッパ、ジョルジュ、おやすみ…」
全員ピアニシモが出せるようになる教室
いろんな先生がいろんな事を言って教えておられますが
そのような中で、どうやってこの教室の良さをお伝えしたら良いのでしょうか?
やたら発表会ばっかり開いてる教室もあるようです。
それではじっくり大切な事を身につける暇がないではありませんか?
お祭りごとばかりして。
ちゃんとした事を知りたいならどうぞいらしてみてください。
歌って遊ぼうにも
理に叶った方法で、訓練を繰り返し
身につけなければ
ただ声を出してるのではいつかは飽きる
行き詰まる。
いつまでも同じ事で悩み
下手したら
歌を歌うと言う趣味を持ったばかりに
声を失うと言う
取り返しのつかない事も起こりかねません。
そして、歌いたい気持ちを持ってる者なら
憧れる音色を
ここの教室なら求める事ができますのに。
私の生徒さん方
みんなピアニシモが出せます。
そんな教室はないと思います。