お知らせ

“IL PICCOLO REGNO DI BEN E HOLLY episodi completi – cartoni animati per bambini piccoli” を YouTube で見る



なんか可愛いの見つけました。

面白そうよ。

ペッパピッグと同じスタッフが作ってるんじゃないかな?

わからないけど。

ペッパピッグよりちょっと大人ぽくなったかしら?

ガストーネは何?

てんとう虫🐞

じゃないの?

犬🐶  

てんとう虫がワンワン?

でも、なんだかみんなから怒られて可哀想な感じね。

でも、最後はみんなを助けて

みんなから感謝されるのかな?

とにかく見てみよう。

世界はすごいんだぁ…



昨年の夏、モシュクさんの公開レッスンを受けたとき

お客様は、モシュクさんの声に集中してて、私もモシュクさんを見つめ

歌い終わった後のお客様の拍手が物凄い拍手で

世界を目の当たりに。

お客様の感動と尊敬とで、モシュクさんを讃える拍手を私は背中で感じて

比べる相手じゃない事を知っていても

内心悔しかった。

同じ舞台に上がっていながら、私に向けられる拍手じゃないと思ったら

その日の自分が情けなくて

悲しくなりそうでした。

その事自体おかしな話だけれど

いいなあ、て羨ましく思いました。

こんなに喜ぶお客様の感動を全部一人じめして、受け止める心地の良さはいかほどだろう?と思う。

歌手にとって

それが喜びで

次へ向かって行く為のエネルギーの源。

全部持っていかれたぁ…。

て言う感じ。

そらそうだよー。

やっぱり世界の人はそうでないと…

世界の人はすごいんだー。

てお客様がモシュクさんに向けた拍手で

世界一の歌手の凄さを私も体感した事は

今振替ってみたらとても貴重な体験です。

この感覚は覚えていようと思います。

自分がいつかそうなった時の疑似体験をさせてもらったと思っていよう。

次は私、と言う暗示。

益々励みになる。

普段のお世辞混じりの褒め言葉より何より

あのモシュクさんに向けた拍手を受けた体験は、私にとって、世界を強く意識させる原動力になりました。

自分には届かないんだあ、とか、それは夢なんだあ、とか、

あんまりそういう事を言ったり思ったりするのは止めようと思います。

そんな事を思ってる暇がない。

何故なら、次々挑戦をして、それに向かっていかなくてはならない

ちょっとでも近づかなくてはならないからです。

明けましておめでとうございます



本年もどうぞ宜しくお願い致します。

大晦日も歌の練習

夕方5時半

歌の練習する。

大晦日だけど、やっとかないと

声は筋力で鳴らしているので

さぼると筋力落ちる

特に背筋。

家族のみんなが私が練習しやすいように気を使ってくれてます。

私もお節料理

お掃除

頑張りました。

夜は妹がお節をしに仕事から実家へ帰ってきます。

お重箱に積めるのは0時回るかなあ?

みんなと同じ曲うたってるはずなんですが…



みんなと同じ歌を歌ってたんかな?

私だけひょっとして、全然違う曲歌ってたんやろか

Brindisi 乾杯の歌だよね?

(((^_^;)

世界はそんなに遠くじゃない!



夢じゃない!

一次審査通過

一歩世界が近づいてきた!

しっかりやろう。

周りの雑音はシャットアウト!

やっぱり世界は遠い



世界へ通じる歌を目標に勉強しておりますが、やっぱり世界は遠いと歌い終わって思いました。

やっぱりダメなのかなあ?

もっともっと努力が必要です。

努力ができる事も才能のうち。

夢のまた夢だけど…



夢を見てるのも楽しい。

なんか夢じゃなくなる気がしてきます。

ほんとに行きそうな気がしてきます。

私は強運なはずだし。

今の状態がほんとはおかしい気がする時があります。

楽しく幸せではあるけれど。

でも、なんか物足りなく感じてて。

でも、この今の仕事も手放したくないし。

でも、私、自分の持ってるもの全てをいかしたいなあ。

たいしてなんにも持ってないのかな?

勘違いかな?

私の歌の先生は、歌ってる限り

一生勉強だよ。

て仰います。

勉強をする環境を与えられてる、て凄い。

全てに感謝しなくては。

そして私の引き寄せるエネルギーとパワーも凄いでしょう?

きっと行くと思う。

そんなに遠くない未来に。

なんかそう感じる気がして。

お手伝いしたいと言ってくださる。嬉しいです。

発表会の司会をしたい

何かする事はありませんか?

と、生徒さんから言ってくださる。

ありがとうございます。

司会をしたい方にもう~んとお洒落して、イブニングドレスを着て出てもらおうかな?

よーーく練習もしてね😉

グループレッスンの方々にもう~んとお洒落して、なんならイブニングドレスを着て出演してもらおうかな?

どうかな?
来年は、私も素敵なのを着て、一曲だけ歌おう。

またこないだみたいに、私が最後一つ一つテーブルを回ってご挨拶しよう。

素敵なのを着て、素敵に振る舞おう。

だって私は、やっぱりここの長だし、歌手だし。

ちゃんとそれらしく振る舞おう。

よし!

毎日歌歌歌歌歌

毎日、歌って、歌って、歌って、歌って

おかしいのとちがう?

世の中もっと面白い事があったはず!

とにかく

歌歌歌歌歌歌

絶対おかしい…。

歌手さんが楽屋で

歌のお勉強ばっかりしてきたでしょう!

て…

貴女ちっとも勉強してないでしょう?

て、もし言ったらどうなった?

(^人^)

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