いろんなタイプの歌手がいます
この人はバロック歌いです。
ベルカントとはまた違います
この歌い方はベルカントオペラ向きの歌い方ではないと思います。
モーツァルトのオペラアリアを歌ってるのを聴きましたが
ちょーっとしんどいなあ
なので、この方はまたベルカントとは種類の違うジャンルを歌ってます。
バロック音楽の歌手ですね
ベルカントはもっと身体全体を使って歌います。
呼吸がもっと深くなると思います。
この方は特に自由に歌っておられますね
喉さえ開いていれば自由に歌っていいと思いますけれども
もう少しと思うところもありますが、とても素晴らしい
才能ある人は皆10代でデビューしていきますからね
まだ20そこそこでこれだけ歌うと言うのは凄いものです
天才と言われるだけあります。
自由自在に声を操ってますね。
この方のをいろいろ聴いていると
どんどん歌い方が進化されてるのを感じます。
やっぱり勉強してるなあとわかります
それにしてもこの表情、この目の動き
何か見えてるのかしら?
目の動きが何か見えてるような動き
空間を感じながら歌ってるのかしら?
なんだろう?
この目の動きとこの表情は…
この方はいつもこういう表情で
いつも何かを追うようにこう目を動かして歌っておられます
なんだか想像してしまうなあ
お知らせ
“Lezhneva – Mozart” を YouTube で見る
“Sabine Devieilhe records Lakmé (Delibes): Air des clochettes / Bell Song” を YouTube で見る
コロラトゥーラソプラノ
素敵ねえ。
すっきりした声で
機械のように精密に身体の部位が動いて
一糸乱れない
素敵ねえ。
歌い終わった後でふと素の笑顔が見えるじゃない?
きっと楽しいのでしょうね
あー、素敵だなあ。
こんな世界が、世の中にはあるのになあ
Belcantoを追って②
歌 千賀恵子
ピアノ伴奏 千賀恵子
サウンドトアスタジオ スマホ録音
なかなかピアノを弾きながら歌う事は難しいです。
括約筋が締まらない気がして
歳かなぁ
鍛えなくちゃ
なかなか大変です
これからのブログ
これからはどんなブログ書いて行こうかな?
発声の秘密はもったいなーい!
て、生徒さん達思ってるみたい。
これからは今までとはちょっとブログ内容も感じが変わる予感。
Belcantoを追って
歌 千賀恵子
ピアノ伴奏 千賀恵子
自宅スマホ録音
Belcantoとしては、 まだまだこんなものではないのだけれど。
歌を愛しています。
だけれど、本当にヨーロッパの歌手達のように喉は開かず
無意識レベルで開いてこないと
全ての音に対してです。
自分の自宅で自分でピアノを弾いて
スマホ録音ですのでこれが私の持ってる技術の全てではないけれど
如何に日本人が喉を開く事が難しいか
をこの録音ででも改めて自分で感じます。
だけれど、もっと意識がそこへ向けば
日本人にも不可能ではないと思います。
Belcantoで歌いましょう声楽教室
代表千賀恵子
今日は台風
皆さんご無事ですか?
今日はグループレッスンで
今日はグループレッスンで
トスティ Rosa 🌹
クラシックが好きな人
クラシックの雰囲気が好きな人
ヨーロッパが好きな人
イタリア語、またはイタリアが好きな人
とにかく歌いたい人
遊びに来てくださいね。
NON T’AMO PIÙ 君なんかもう トスティ
私はイタリア語の歌詞を大きな声で
読み上げるのが好き
イタリア語、て、読んでると喉が開いてる感を確かめられるから好き
それに心に歌詞の意味が入ってくるから好き
レオヌッチだよ。↑↑↑↑↑
世界最高のBelcanto歌いよ。