せっかく歌を習ってるのですもの
1人1人、どの人も気持ちよく歌えるようになってください
その為に、私も毎日研究していますよ
皆さん、1人1人の事を応援しております。
そして皆さんも、私の事を応援してくださってることも、とっても感じております。
ありがとうございます☺️
人生、まだまだ何があるかわからないですものね
本当に、お気持ちを感じます
ありがとうございます。
私も、皆様の成功を心より祈っております
お知らせ
1人1人、応援してます!
開口ハミングの重要性②
先日も開口ハミングの重要性を投稿しましたが
やはり今日も生徒さんに試してもらって、とても効果がありました
開口ハミングができない人は、実声になった時には、たいてい低いポジションで声を出そうとしています
開口ハミングが綺麗に鳴る時には
息の位置が、割りと上にあるはずなんです
鼻の骨の裏側辺りに当たってるはずです
そこまで息を送り込んでくれないと
響きにならない
何故なら、共鳴溝が、顔面の骨なので
開口ハミングで、必ず美しく歌えるように練習をしてください
今からが本番の人生
先ほども投稿しましたが
本当に今からが本当の人生です
今までは、リハーサル?
だったかも?
ぜーんぶ想いを叶えようと思います
密かな想いがありますので
第二の人生をスタート
私はもう50前という年齢です
第2の人生が始まりました
今までやってきた事を華開かせるには
どうしたらいいでしょう?
最近、よく考えています
挑戦あるのみだなあと思います
人生の本番
明るく楽しい人達とずーっと一緒にいれますように
そういう仲間が沢山増えますように
感謝致します
今日のグループレッスンの方々
また久しぶりにおさらいで
Caro mio ben を歌いました
出だし、結構難しいのに
明るく、声が引っ掛かることもなく
すーっと流れて
あれはプロの人でも難しいんですよ
発音もはっきり、音程もちゃんと取れて
5人全員がそろって美しく歌えました
これには感動しました
皆さんから、先生にはまだまだ続けてもらいたいと言って頂き
とても嬉しく、やりがいを感じました
上手にできなくても
私は、クラッシクの声楽の声について
ひたすら語り続ける
その役割でいいのです
私の専門はクラッシクの声楽なんです
よく、ベタベタのクラッシクしていたのでは
みんながついてこれないし
楽しくならないから、と、クラッシクの声楽の先生が、演歌や、ポップスや
いろいろなさいますが
ひたすらクラッシクで、私の話に耳を傾けてくださる
ついてきてくださる方々が大勢おられる
私を理解しようとしてくださり
支えてくださる皆様がおられる
なんて、素晴らしい人生なのでしょう
それに耳を傾けてくださる皆様に感謝致します。
勿論、個人レッスンでも同じこと
本当によく耳を傾けてくださる
なんて素敵な事でしょう
これから、新しい方々も交えて
みんなでクラッシクの声楽の世界を旅しましょうね
新規の生徒さんも募集しております
是非に遊びに来てください
開口ハミングの重要性
やっぱり、開口ハミングはできるようになってください
重要です
いつもハミングで綺麗に鳴る
これはとても大切なんです
開口ハミングがどうしてもできない人がいて
やっぱりできない人の声は
実声になった時に
ポジションが違ってしまってると思います。
ちょっと練習したらできるはずなので
練習してください
日本語とイタリア語の言語の違いをまざまざと実感する
イタリア物はやっぱりイタリア語で歌うのが一番良く
日本のものなら、日本語で、と言いたいけれど
これに関しては、日本語に音符が付いた時点で、あんまり日本語日本語し過ぎてると
芸術的な声からは外れてしまいますし
かといって、イタリア語のように喉を開いてしまうと
日本語ではなくなってしまうなと思います。
特に、オペラアリアを日本語訳で歌うと
別ものになってしまいます
オペラにはキャラクターもありますし
それが崩れるような歌い方ではいけませんし
オペラがミュージカルになってしまってもいけないのです
オペラは芸術の枠に収まってもらわないと
でも、声によっては
オペラのはずが、ミュージカルになってしまってることがよくあるなあと思います
そういう意味では、かなり難しいですね
上手くできてもできなくても
ものを知って行うのと
なんにもわからないで行うのとでは
雲泥の差の仕上がりになりますから
オペラアリアを日本語で歌わねばならない時には、よく考えて、練習をして
自分のスタイルを作って
やらないといけないときもあります
オペラは完璧に喉が開かないといけません
しかし、これが日本語でとなると
そんなに完璧には開けられなくなります
日本語を知らない人ならできると思いますが
日本語を知ってる者が日本語でオペラを歌うと
先ずちゃんと気をつけてないと
A母音とE母音が若干狭い
ほう…
こんなに、日本語とイタリア語は母音の鳴り方が違うのかと
今日、イタリア物を日本語で歌ってみて
改めて言語の違いを実感しました
これは、また練習して
いつか披露できたらと思います
キャラクターも崩さず、イタリア物らしさが出るように
芸術的に歌うには
かなりいろいろと意識が必要のようです
今日のIL MARE さん
今日のIL MAREさん
やっぱり上手くなってる
全員少し喉が開きだしました
えらい高い音まで出てくるようになりましたが
歌には活かせず
どこまでいけるやろ
平均年齢は高いぞ
誰1人声も揺れていない
若い声ですよ🙆
声が揺れるのは、年齢のせいではありません
歌い方です
今年も挑む
人生を変えたくて
今までも何度も挑んできたけど
上手くいかなくて
結果がだせないので
皆さんの目には
はっきりとはわかりずらく
でも、今年も挑みます
一つ一つ、想いを叶えてきた自分です
今年こそは!
と、気合いを入れてます
上手くなってね、全員応援してるよ
私の生徒さん
全員必ず上手くなってね
応援してるよ
私の生徒さんだもの
上手いのにきまってるー
全員に期待します
息が入って喉が開いて
声帯は定位置にいてー、おねがーい
声帯がひんあがらないでー、おねがーい
マスクて響かせてー、おねがーい
身体をドームにして身体で鳴らしてー
Uの母音マスターしてくださーい
喉が開けば、イタリア人も納得のU母音になるはずよ
祈ってるよ