今日は誰も生徒がこない

つまんないなあ。

なので、発音の練習をしましょう。

“Bravissima”

言ってみて!

viの時、口がこう↓↓↓なってない?❌


横に『I』てなってない?

こうなった瞬間に支えの横隔膜は浮いて上がります。

そして、とたんに喉の奥は狭くなります。

上顎の天井が低くなるので、口の中がぺったんこ。

声も平たくなります。

それは本当のラテン語の発音ではなくなります。

正しい『V』も言えない。

そして、この不正解写真、何枚撮っても美しい不正解ができなかった。

不正解の方が難しいよ。😆

正解は!これ↓↓↓↓↓↓⭕


正解の『Vi』『I』の時。

ちゃんと口角が絞まってるでしょ!

1発で撮れた😉

こうでないと、支えの横隔膜は降りててくれない

口の中も喉の奥も、卵型にふっくら適度に開いてます。

こうでないと喉の奥がcupola (ドーム)にならないから、声が平たくなります。

そしてこのまま舌で操作して『SI』へ持っていきます。




『ma 』こうなってない?不正解❌↓↓↓↓↓『ma』




↑↑↑↑なんか口角が横へ流れる『a』

正解は!⭕↓↓↓↓↓




口角が軽く絞まってるでしょ!

日本人は『a』を横へいっちゃうんだよね。

“Bravissima ”

正しく言ってね!😉

じゃあね 👋