一年と5ヶ月でこんなにイタリア語が聞けるようになりました。

みんなも興味があったら見てみてね。

『サンタさんの小屋』

「サンタさんの小屋へ行ってみたい人?」

「はい!行く行く…」

「パパ!でもサンタさんは遠くに住んでるのよ」

「そんな事ないよ、サンタさんはクリスマス頃は、この周辺のサンタさんの小屋に居るんだよ」

“そしてペッパ達はサンタさんの小屋を訪ねる事にしました”

「スージー、サンタさんにどんなプレゼントをお願いするの?」

「まだ決めてないわ… あなたは?」

「私はお人形よ、歩いて、お話して、目を閉じてベッドで眠るのよ」

「じゃあ、私も同じのをお願いするわ」

「サンタさんはどうやって私達のプレゼントを覚えるの?」

「リストを作るんだよ」

「サンタさんは一晩で世界中を一人で廻るのよ」

「スーパーソリでね」

「サンタさんはすごくすごくお歳をとってるのでしょ?」

「そうよ、何百歳も…」

「私のおじいちゃんよりはるかにお歳ね」

「みんなこんにちは」

「こんにちはサンタさん」

「みんないい子にしてた?」

「ハーイ!」

「いつもベッドではお祈りをしてたかな?」

「ハーイ!」

「あなたは…?」

「もちろんだよ…」

「クリスマスのプレゼントは何がいいのか教えて?」

「~~~~~~~~~~~。」

「レースの車!」

「これで全員かな?」

「私達二人はまだです」

「おー!ごめんね。それで名前は?」

「私はペッパピッグです。私達は会った事があります。」

「おー!勿論覚えているよ」

「プレゼントは何がいいの?」

「お人形さん、歩いて、お話して、目をつむって眠るのよ」

「私も同じのを…」

「サンタさんあなたは何歳?」

「何百歳もだよ」

「ほらね、言ったでしょ!」

「おやつを置いておくのを忘れないでね」

「甘いお菓子とフルーツジュースを置いておくわ」

「私も美味しい人参と、あなたのトナカイのクッキーを置いておくわ」

“ペッパの家族のお家へ帰ります”

「パパ!どうして車にたくさんの旅行カバンを乗せてるの?」

「クリスマスはおじいちゃんと、おばあちゃんのお家で過ごすんだよ」

「そんな事をしたら、サンタさんが私達の事をわからなくなるわ」

「大丈夫、サンタさんは全てを知ってるんだよ」

「おばあちゃん!クリスマスだから来たよ」

「重要なお仕事があるよ。クリスマスのチョコレートをお願い事をしながら混ぜて!」

「レースの車…!」

「あら!言わなくていいのよ」

「さあ!ここにサンタさんのお菓子を置いて…」

ピンポン🎵

「こんな夜に何のセールス?何も買いたくありませんよ!」

🎵🎵🎵🎵🎹
「聖歌隊ね」

「クリスマスおめでとう」

“ペッパとジョルジュはおばあちゃんのお部屋で寝ます”

「あなた達のように小さい頃の私の部屋よ」

「本当にサンタさんはおじいちゃんと、おばあちゃんのお家に来るの?」

「勿論よ… ここへ来るわ。他の何処でもないわ…」

「ペッパ、ジョルジュ、おやすみ…」