自信がなくなった
けど、そんなんじゃ生きていて面白くないので
今は言ってもそれでも私にとってはまだはじめのはじめだから
そのうち時間が経てば帳尻があってきてフラットになる
あまりにも周りと能力に差が目に見えてしまうと
やっぱり落ち込みます
それは恐らく誰でもそうだと思います
しかも私は、最初の業務を、4ヶ月近くもやり続け
それしかやってなかったのに、まともにできるようにはならず、それがとても心の傷になってしまって
それを思い出したり考えたりすると、とんでもない哀しみになってしまって
忘れた頃に思い出さなくちゃいけないような出来事が起こる
唯一救われるのは、当時のSVが
あれをやり続けてくれた事には、助かった部分もあって、感謝してるんだ
と言ってくれていた事が、唯一の救いです
だけど…、と、考えそうになりますが、この続きはもう考えないようにしないと!
こう考えよう
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