ショパンの別れの曲が忘れられません
あの名曲に日本語とイタリア語の歌詞が上手いぐあいに付き
間奏があんな素敵な名曲そのまま弾いてもらって
めちゃくちゃ素敵
あれを私の家で一緒に練習してて
私の家であの名曲を奏でてる、というスタンスになんだか感激して
お客様も、あの別れの曲があんな風になるんだあ…、と、びっくりされてて
私もびっくりしましたし
よく思いついたなと思います
たまたま楽譜が家にあって、伴奏者さんも「それ私持ってるよ〜」とのことでした
同じアレンジのものではなかったのですが
私は歌のメロディの部分だけ
伴奏者さんは、間奏の部分がついてるアレンジのが、パソコンに入ってたとのこと
ショパンとベッリーニ、て、年代が近いのか
ショパンはベッリーニの影響を受けて作曲してるのですって
なので、歌との相性がいいのかも?
ショパンの曲、て、機械的ではなく、叙情的で、ロマンティックなものが多いと思います
これからも私はもっともっと向上していきます
歌の事だけではなく、ありとあらゆる事がバランスをもって
向上すると思います
生活事態も、きちんと心地の良い生活となり
衣装もきちんとしたものを揃え
必要なものは、神の恵みにより全て与えられる
なんとなく私もあの世へ行った、ご先祖様方の声が聞こえるような気がしています
奇跡的な閃きは全て、あの世の者からの指令だと思って信じています
そして、今日もまた早速次へ向かいます
お休みしてる時間がないです
なんで、11月だけそうなのか?
今まで散々なかった本番が、急に
でもまた12月何もなく、寂しくなります
ショパンの別れの曲
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