声楽の教則本に、コンコーネ50 というのがあります

声楽を勉強する人の為にコンコーネという人が練習曲として書きました

歌詞の付いていないメロディーを奏でる

歌詞の付いていないメロディーから演奏者は何を感じますか?

コンコーネさんの意図するところを感じながら、楽譜に忠実に読んでいきます

そして、歌い手の感性を声に載せながら

曲として奏でます

コンコーネはそういう練習の為のものです

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基本的なソルフェージュがきちんとできましたら

次には感じるままを声で表現していってくださいね

でもあくまでも、コンコーネの意図するところを無視しないで

よーく楽譜を読み込んで❗

素敵な曲ですよ🎵✨