私は、3月31日までは、とってもポジティブに考えていました。
どちらかと言うと、ポジティブしかない感じでした
でも、4月1日の晩、ふと、ネガティブを想像しました
レッスンに来れる方のみ来て頂いていて
その中で、もし、万が一何かあった時
自分はそれをきちんと受け止める精神はあるのか?と
後、やっぱり志村けんさんの死、あれはショックでした。
それに、考えてみたら、私は自分の両親に万が一私がうつしてしまったら?
と、母は過去に肺の病気をしていて、今もほとんど外には出られない
そういう生活をもう10年以上しているからです
父は、心臓の方で
でも、父はとても気を付けながら外へはよく出かけていますが
お正月以来、意識して実家には帰っていません
そんな中、自分にとっては生活の為とはいえ
生徒さんが危険にさらされる事は、3月まではまだしも
4月に入ったその日の晩、とっても不安が襲ってきました
いろんな情報をこの1ヶ月間聞いていて
どれが正しいとかではなく
世の中の風潮があって、私達一般人には
はっきりした根拠もなく絶対大丈夫とは言い切れない
やっぱりある程度の責任を担う者は
災厄の事態を考えるものです
自分の生活の為にみんなが来てくれようとしていた
とても嬉しいし、助かってました。
でもその反面、とっても恐ろしかった
それで決意しました
今月の生活は大丈夫
来月からは…
口には出せません
覚悟は決まってます
そして、新しい事を始めようと早速4月2日から新しい事に向けて準備を開始しました
それでちょっと声の調整を本格的にして
整ったらスタート
その方が、アフターコロナ、今までよりずっとよくなるはず
時代の流れに私も一生懸命に乗っていこう
そう思います
と、このように別に占いなんかしなくても
自分はポジティブとネガティブのバランスを取って
ちゃんと自分で進んでいるなあと思います
そして、本当は思います
恐らく、マスク二枚で事は済むくらい
本当はどうもないのだと思っています
でも何故か、報道の仕方でしょうか?
とても報道に振り回されている
失業までして騒ぐほどの事ではない
そう世の中の人達は、段々気がつくのでは?
それでもやっぱり、ワクチンがない事だからでしようか?
自分の身近な人が
コロナで亡くなったとなれば
それほどショックなものはないから騒いでいるのかな?
今の自分は、そうです
確かに、じわじわと広がってきていますしね
恐らく5月もまだ開けられない事だと思います