おはようございます☺️

今日も暑いですね

暑いというよりumido なんですよね

湿気が多い、蒸してる

これはかなりしんどい❗

でも、今日も朝からイタリア語会話の練習

勉強というより、練習です

話す事は訓練なんですよね

鏡を見て、話したいフレーズを声に出して言ってみるのだけれど

なんか、変態ポイ

1人で鏡みて話かけてるなんて…

虚しい…

それで今日のお話は

私のイタリア語の先生も言ってたけど

他のイタリア人もよく思うみたい

「しょうがない」この言葉

日本人がよく使ってるんだって

そういえば私もよく使ってます

気分を切り替える時によく使います

「あーぁ、こうだったらよかったのになあ…」とか

そういう時に

でも前を向かなくちゃ!

ポジティブに考えなくちゃ❗

て、一生懸命思うときに

「しょうがない!」で切り替えるんだよね

この言葉、て、

negativo o positivo quale è?

どっちなんだろう?

おそらく

イタリア人が「日本人がよく使ってるよね…」て言うという事は!

日本人はどこかいつもnegativo な事を想像してるんだろうな?と、思う

イタリア人は、元々ほんとに陽気で

あんまり心配事とか日本人ほどしないのじゃないかな?

のびのびして育ってる

だから、言葉の中にも、

「come si dice しょうがない?」(しょうがない、て、イタリア語で何て言うの?)

て、聞いても、ニュアンスのぴったりくる言葉がないみたい

なので、「しょうがない」て言わなくていいシチュエーションの中で暮らさなくちゃいけないかなあ?

でも、人が何か失敗したときとか

「しょうがないよぅ…」て、言って慰めてあげたいこともよくあるんだよね

て、だ ・か ・らぁ…

やっぱり日本人はすぐ心配事を抱えるんだなあやっぱり…

何か事が起これば

一回落ちる

でも、多分思うに、イタリア人は落ちない

じゃあどうする?て、直ぐに切り替えるのではないか?

常に次へ次へと思考しとかなくちゃ

abituarsi cosi (そう習慣にする)