音楽を作るとき
楽譜上のアクセントや、拍子感がありますが
拍子感を感じならも
アクセントの付いてる所にはアクセントを
それプラス!
これ肝心ですが!
歌の場合い、外国語のアクセントがあるでしょう?
それを無視すると、なんだか音楽の流れが止まってしまったり
プツプツ切れた感がしてしまうと
息に載って歌えなくなるので
響きもなんとなく落ちてきます
イタリア語にはイタリア語のアクセントがあります
だから、必ずしも1拍目が強拍、とも限らないのです
イタリア語を読まなくちゃ
イタリア語のアクセントを意識して歌うと
曲に流れが出て、息が気持ちよく流れるから
響きも出てきます
私ももっともッと、歌詞のイタリア語を読むように
今、コンサートへ向けて勉強中です
ベルカント声楽教室、外国語には、外国語のアクセントがあります。
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