瞬時に沢山息が入らないと、フレーズとフレーズが繋がらないでしょう?
それにね、皮と、身体の内の筋肉が柔らかくなってくれないと、皮と筋肉の伸縮性が悪くては、息の入る用量も少なくなってしまう。
ビヨーンて良く伸びた方が沢山、息が入るのよ。
そして内側の筋肉を大きく強く柔軟性のあるものにしていくの。
筋肉が沢山あって強くないと、声と息を支えられないのよ。
だからと言って、トレーニングジムでダンベル持って鍛えるような鍛え方ではダメなの。
歌う為の筋肉は、トレーニングジムでムキムキにするような硬い筋肉では、余計に歌えないのよ。
内側の柔らかい筋肉が必要です。
だから今日もハーフーハーフー100回やってます。
いつも動かしてないと、硬くなってしまうから。
瞬時にブワッといっぱい入れたいのよ。
筋肉が大きく柔軟に動いてくれたら瞬時にドンといっぱい息が入ってくるよ。
呼吸の練習をする意味。
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