ご心配をおかけしておりました
喉は回復致しました。

最初のお医者様の診断では、声帯結節(ペンだこのようなもの)の疑いを言われ、死ぬほどびっくりしました。

お医者様の初診がそうだったので、そう言われたら、『そうなんだー!』と思い込み、喉を商売道具としてます私にとっては、この先どうやって生きていこうか?と不安でいっぱいの3日間を過ごしました。

もしや、手術も必要かと考えて、病院を変え、音声外科の専門の先生がおられる病院へ、わざわざ大阪まで行って診てもらったところ、私も一緒に声帯を見ましたが、喉は見事に真っ直ぐでした。(最初の病院でお薬をもらっていたのでそれで回復)

ただ、自分でも自覚症状はなかったのですが、気管支炎にかかっているとの事で、そっちを心配した方が良いと言われ、確かに、そう言われたその日から、咳が少々出ている事に気がつきました。

それようのお薬で、体調の方も、まあまあ良くなりました。

声も良く出ています。仕事は、(火)から復帰しております。

私もびっくりしましたが、皆さまや関係者の方々にも大変驚かせてしまい申しわけありませんでした。

でも今回の事で、益々発声について、もっと鍛練がいるな、と改めて感じました。

そして、『疲れたー』と言う前に、疲れを癒す方法を考えたいと思いました。

身体のケアーがとても大切です。

ご心配をおかけして、申しわけありませんでした。