プロも愛好家さんも、ご一緒に!

 

結局こうなります

 

声楽の技術に関して、肉体と意識と精神で運転する声を

 

貴方は、アマチュアさんだから、こうね、これはできなくてもいいわ、とか

 

そんな事できないと思いますので

 

結局、プロ志向の方も、アマチュアさんも、一緒にやっていきましょう、と、

 

そうなる!

 

それでいいのだと思っています

 

私が教える時に使っている言葉のチョイスも同じ、ダメなものはダメだし、いいものはいいし

 

こちらが求めるものは一つ

 

何をプロとアマチュアで変える必要があったでしょうか?

 

例え、アマチュアであっても、明日までに直してきて

 

明日までにできるようになって、と、言う時もありますし

 

本番が迫ってたら、本番までに、できる限りを尽くして欲しいという私の願いです

 

それを、アマチュアには言ってはダメで、プロはいい、とか、それは私には関係ない

 

本番の土壇場で、いい感覚を掴める事、本番の土壇場で掴む物は沢山ある、それは大きい

 

無理だ、本番前にこんがらがると自分で判断したなら、大人なんだから、自分で判断して

 

先生はこう言ったけど、自分は次の課題にしよう!それでいいではないか・・・

 

そこまで、私も何も言わないよ、本当は板の上に立つだけで、どぎまぎしてるのに

 

緊張の仕方も、慣れなんだよね

 

舞台の緊張は、何度立っても、何百回立っても、むしろ立てば立つほど、強く、一生続く

 

でも、一旦立ったら、舞台ではきちんとやれる

 

それは場を踏む回数と、練習の質の良さなんだ

 

プロはお金を頂いて、それをなりわいとしている

 

アマチュアは、能力が足りないからアマチュアの人もおられますが、中には、そうでない人もいる

 

技術的には、プロとなんら劣らない人もいる

 

私は、人の可能性を信じたいので、決めつけて、この人はここまで、とはしたくないと思います

 

歌が歌いたいと思う人の内側の奥の奥には、才能を秘めていると信じています

 

ただ、その人が今、どれくらいの受けとる容量があるかによっては

 

もうこれ以上は今は入って行かない

 

いろんな事を整理整頓しないと入って行かない時もあります

 

いろいろある事くらいは、私にもわかりますので、そこのさじ加減は、なんとなく普段から見ていて、なんとなくさじ加減のコントロールはしていると思います

 

数多く見てきていますので

 

とにかく、プロ、アマ問わず、年齢もあまり問わずに

 

やれたならと、毎日願って思います

 

ゴールデンウィーク、レジャーの方も多いと思います

 

楽しい瞬間(とき)をお過ごしくださいね

 

私も、お家でクレープを作ったり

 

普段は買わない贅沢なスイーツを買ってきて、頂いたり、と、少しの楽しみを味わっております

 

今は主に、10代~30代の、可能性溢れるプロ志向の方々を募集しております。

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