第二の人生を考えるとき
親の思いもありますが
やはり自分の人生なので、自分で決断をし
自分で思う人生を歩めばいいのですが
親の思いを、あまりヒステリックにぶつけられる事は
かなり聞いていてしんどいというか、悲しくなってきます
とても話し方や、言葉のチョイスがヒステリックなので
もう話す必要はないなと思います
流れというものもありますし
流れに身を任せています
楽しい第二の人生をイメージしています
心地よい、いい人生にしようと思います
第二の人生を
« 生涯を通じて | いつも嬉しく有り難く » |