やっぱり感謝しかない
何に?
全てに
親、兄弟姉妹、友人、知人、私に関わった全ての方々に
それから、全宇宙に
やっぱり宇宙なんだよね
最近、コロナになってから、やたらスピリチュアルが流行っている様ですが
私は、それについて何も昨今知った事ではない
歌を歌い続けていくのに
己の力だけでこの世を渡っていけなかった
それが何かなんて、スピリチュアルと言う言葉も知らなかったくらいなので
何かよくわからないけれども
よく、宇宙を感じて、とか
ご先祖様が!とか
生きとし生けるもの、大いなるもの
とか、何か漠然とした言葉を使って
よく人とお話していました
それが段々研ぎ澄まされて行く感覚
それが何であるかはっきりしてくる感覚というものがあります
何もまか不思議な事ではない
人間はスピリットである
宇宙の中の地球という星に住んでいる魂であって
五感を使う、五感どころではない
全身でなにかを感じながら、それに従っていく感覚
今日の思わぬ展開にしても
先ほど投稿しましたが
私はスピリチュアルマスターではないので
私がいつもやっている事は祈りです
本当はこう感じる
頭ではこうした方が計算が合うとか、つじつまが合うとか、賢いやり方だとか、思っても
魂の部分は、本当は嫌だなあと叫んでいたりする
だから、本当はこうなんだけど、本当はこう感じているのだけど
でも、こっちの方が、しっかり計算をしていて賢いやり方で人間らしいから・・・と、魂がどうありたいか、魂の意識???
早い話が本当は魂としてどうありたいかを無視しようとしてしまう
でも、いつも本当はこうありたい、本当の思い、本当は、本当は、本当は・・・
と、祈ってしまう
その祈りが張り裂けんばかりとなり、ピークにきたころ
プルプルルルルル、と、電話が鳴ったりする
「千賀さん、実は・・・、後で電話くれる?」
「もしもし、先ほどは失礼しました、今終わりましたのでお話できます。」
「これこれこうなんやわー それでなあ・・・」
「実は、実は、私・・・」
つい無意識に、本音が勝手に口をついて出てしまうんです
それで、思わぬ展開へ転がっていくんです
今までだって、比較的幸せに生きてこれたのも
こんな事の繰り返し
高校も、大学も、自分の一番希望する学校へいけたのも
これの繰り返し
本当は、本当は・・・
の、繰り返しだった
「なんで早くそう言わへんの?」と、言われる」
「てっきり、そうしたいんかと思ってたわー」
「だって、私は、みんながこの方がいいのかと思ってたから・・・」とか
「私には無理やと思ってたから・・・」とか
そんな事の繰り返し
変な話方をしますが、三次元的に考えたら
私の考え方は、正しいのです
でも、本当の思いとは違ってて
いつも後づけで、こうしてて正解だったね、という風に回ってくるのです
いっつもギリギリのところで、直感がめちゃくちゃ鋭くなってしまう
どうしても働いてしまう直感があるのです
この直感に従わなかったら、命にも関わってきそうです
でも、スピリットをマスターしていない直感は、時に危険です
ただの感情的なものなのに、それを直感と勘違いしてその偽物の直感に従ってしまったら
路頭に迷う事もあると思います
これは、感情なのか、直感なのか
見極める為には、スピリットをマスターしなくてはならない
それをマスターするには、信頼できるスピリチュアルマスターに習いに行くかなんだけど
私は、習わなくても、子供の頃から、間違えた事はない
人生を司る肝心な時には、一度も、間違った事はない
それが、どうしてか、解らないけれども
何故かそうです
必ず合図がくるんです
無意識感覚で、つい出る言葉、なんにも考えてない、つい出てしまう言葉は
もう、絶対に間違ってないんです
それでおかしな事にはなったことはありません
大、大、大正解な事しか起こってこない
後付けで、その正確さが、顕著に現象として現れてくるのです
そして、基本の基本の基本は、常に
全てに感謝の心を持っていること
持てない時には、持てない、という感情でいいのです
放っとけばいいのです
ちゃんと、心が整えば持てるようにもなってくるのです
全てが上手くいく事の基本中の基本は、感謝なんです
私、やっぱり母にも手紙を書こうと思う
先日私は、間違えた事を発したと思う
それから、最近起こったプライベートに対しても
最後は、やはり優しく、愛と思いやり、敬意を私の方から表すべきだと思いました
二通、手紙を書かなくては!
心静かに
整える時
愛のパワーを生きとし生けるもの、全てに送ります
はい!変な話ですみませんでした
お休みなさい
明日も良い日でありますように
感謝しかない
« 思わぬ展開 運命?それとも奇跡? | 素敵、素敵 » |