なにやらすっきりしませんね

 

神戸で変異種が増えてるとのこと

 

コンサートを開こうにも、前にシールドを立てられたり

 

気分的にモヤモヤします

 

それから、銀行等で並んでいるときに

 

 

後ろに人がペタ~っとくっつかれると

 

 

なんとなく嫌な気分になってしまったり…

 

 

レッスンの時にも、とにかく

 

 

遠く離れているようにしましょうね

 

 

でも、そういえば、私は昔から

 

レッスンの時は離れてましたけどね

 

何故なら、元々、声楽レッスンによくある

 

人の身体に触れに行ったり、触れられたり

 

 

あんまり面と向き合い過ぎるのは緊張してしまうので

 

 

好きではないんです

 

 

後、声の圧というのがあって

 

 

人の声を近くで受けすぎる事は、結構体力のいることなので

 

 

いつも自然に離れている方が好きでした

 

 

時々、私の事が好き過ぎるか、(冗談😁)

 

ありがとうございますね。嫌いな人の側にはよりたくないものですものね

 

好いてくれる事は嬉しいことですが😊

 

 

なんだかくっつく人がおられて、意外と女性の人に多いのですけどね

 

髪の毛が綺麗だあとかで、髪の毛を触りにきたり、いろいろあります

 

嫌な気はしないけれども

 

今はソーシャルディスタンスですから

 

 

たまにおられますが、レッスンの度に、もう少し離れて、といつもいつも言わないといけない方がおられた事を思い出しました

 

身体全体の動きが見えなくなるので

 

適度な距離感があった方が実は都合がいいです

 

口元のフォームや、お腹の事は

 

一生懸命に言葉で説明しますし

 

見えるようにしてますから

 

 

とにかくレッスンをしていると、ほんとに人様々で

 

 

なかなかこの仕事も大変で、人や、接客業が好きでないとやれない仕事でもあります

 

 

フリーランスで働きたい方が最近増えてるようですけど

 

 

しかも、直ぐ、~を教えるとか…

 

 

挙げられますが

 

 

教える仕事は技術だけの事ではなく

 

 

対、人なので

 

 

ほんとに教えたいかどうか、それが向いてるかどうか、解らない方が多いと思います

 

 

フリーランスは、経理の事も、最初は全部一人でやらないといけないことが多くて

 

 

ややこしく難しく感じることも多いですよ

 

 

何はともあれ、世界的パンデミックの影響で、健康の事が老若男女関係なく危ぶまれますから

 

健康の事にも気を配りましょうね

 

 

そして、働き方も少しずつ変わってきているようなので

 

 

 

私も体制をいろいろ変えています。

 

 

気分的に、大変ですが、乗り越えたいと思います

 

 

とても自分に合った仕事なので、形を変えながらも

 

 

皆様と音楽を楽しみながら仕事を進めて行きたいと思います

 

 

私の歌の先生は何人かいらっしゃるのですが

 

 

男の先生も、女の先生も、みんなお洒落で、上品で

 

 

なにやら、良い薫りをさせてる先生ばかりでした😊

 

 

なので、厳しくされても、説得力があって

 

 

納得してしまう、愛のある先生ばかりでした

 

 

時々、頑張る私の事を抱きしめてくれたソプラノの先生もおられました

 

 

ヴェルディのレクイエムの時には私の声の雰囲気をとても気に入ってくださったドイツの先生が私をソリストとして選んでくれました

 

 

とてもとても愛され大事にされました

 

 

 

素晴らしい先生方に出会ってきているので

 

 

私も頑張りたいと思います

 

 

私もそういう先生方のようになりたいと思います